自粛期間中に録画していた2本のドラマを立て続けに見ました。

↓『バビロン・ベルリン』

ワイマール共和国時代のベルリンが舞台です。

・・・と言っても、私も見始めたときはピンとこなかったのですが、第1次大戦と第2次大戦の間です。

ドイツは第1次大戦で敗れ、ヴェルサイユ条約を不本意としつつも公にしない人々が権力の座にいて、ナチスは台頭目前。。

主人公は警察官で、ケルンからベルリンへ赴任してきたのですが。。。

主人公、彼らをとりまく人々も公私ともにワケアリで、戦敗国ならではという感じでした。

多様な国や人種の人々がそれぞれの立場で登場します。

 

Netflix制作ドラマだそうです。

シーズン1しか見ていませんが、 続きも観たい!

そして、もうひとりの主人公ともいえるドイツ人女優リブ・リサ・フリースがめちゃくちゃカワイイ!

 

↓『カウンターパート』

 

なんとなく録画していたものですが、主人公を演じるJ・K・シモンズに魅力を感じていないため見始めるまでに時間がかかりました。映画『セッション』の鬼教師やドラマ『クローザー』のポープ副本部長って、ちょっと遠慮したいタイプだったので(笑)

 

内容を知らずに録画していたので、ベルリンが舞台だと知ってうれしい驚きでした。

このドラマは新感覚スパイスリラー・・・だそうです。そしてSFなのです。

ネタバレになるので書きませんが、表の世界・裏の世界、スパイ・・・これらの要素が揃ったら、舞台がベルリンになるのも必然かと!

そして、コロナウイルスやその後の世界を連想させるような設定が本当に恐ろしかったです。

J・K・シモンズもお上手でした(笑) オリビア・ウィリアムズも相変わらずきれいだったし、このドラマにもリブ・リサ・フリースが出ていてやっぱりかわいかった!

 

昨年ベルリンに行って、古い建物と新しい部分の混在具合が印象的でした。シュプレー川沿いでは特にフリードリッヒ・シュトラーセ駅からベルリン中央駅にかけての新しい建物(政府関係庁舎など)が無機質な感じで、それゆえに整然さが現れていて。

ドラマでは国会議事堂の対岸あたりのビルで撮影されたのではと思われる部分や、フリードリッヒシュトラーセ駅下のシュプレー川にかかる橋の景色もあり、よく登場するテレビ塔も含めて楽しませてもらいました。

こちらもシーズン2を観たいな~~!

そして、またベルリンへ行きたくなってきました(笑)