浅田次郎の『長く高い壁』を読みました。

これで、図書館で借りた小説を読んでしまいました。

図書館も全面休館になってしまったので、もう1冊借りているイタリア語関連の本に着手予定です。

 

金曜日から通勤電車も人が減ってきました。

と言っても、帰宅時は結構乗ってるんですよ。。

明日も雨なら、電車や職場で換気のために窓を開けづらいですよね。

小雨であることを願います(笑)

 

さてさて、、、日中戦争時のミステリ仕立てのおはなしです。

万里の長城を舞台に、従軍作家(流行探偵小説家)、検閲班長の中尉、憲兵隊の曹長が1分隊10人の死の謎を解き明かす・・・

「戦死」か「殺人」か・・・

 

浅田さんの大好きな中国、軍隊、渡世人が出てくるので、浅田ファンとしてはうれしい限りなのではないでしょうか。

私も、「あっ、でてきた!」とニヤニヤしながら読み進めました。

 

ミステリとしては、ちょっと弱い感じもして。。。

例えて言うなら、ポワロの1時間版ドラマのうちで、えーそうだったの?的なものがたまにあるのですが、そんな感じでしょうか。

 

でもでも、今後も推理物を書いていただきたい!

ぜひぜひ、読みたいものです。