『洪水の年』に引き続き、マーガレット・アトウッドの小説を読みました。
この『侍女の物語』はドラマ化されていて興味津々でしたが、キツイいや気持ちの悪いお話でした。あまり人には薦めないかな。
『洪水の年』と同様に、近未来小説でありディストピア小説と言えるのでしょう。
そして、読んだ感想も近いものがありました。
結局、極端に走ると、こうなるんでしょう。たぶん。
そして、抗っても抵抗しきれず、状況に巻き込まれて不本意な生活を余儀なくされることがあるんだろうな。。とか、昨今の中東難民や今のコロナ禍なんて最たるものかもしれません。
どちらの小説も、主人公の感覚は極端ではなく、それゆえに少し感情移入したり、主人公とともにスリルを味わえる気がしました。
私の場合、この本は想像が広がりすぎたので、ドラマで見た方がよかったのかもしれません。
でも、続編が出たら読んでみたい(笑)
