もともと、mariaさんのブログで『人生はどこでもドア~』を紹介されていて、おもしろそう!と思ったことが、稲垣えみ子さんの本との出会いです。

彼女のプロフィール「50歳で新聞社を退社」という部分にもっとも惹かれて読みました。

 

リヨンでの暮らすような旅?にも興味があったのですが、図書館で貸出中だったため、先に『寂しい生活』を読みました。

 

『寂しい生活』では 

震災後に(自宅では)なるべく電気を使わない生活を試みたことから、生活必需品と思われるものや行動を削ぎ落としていく・・・

そんなことが書かれていました。

他人からみると「寂しい生活」に見えるかもしれないけれど、ご自身にとっては心地の良いスタイルを見つけて突き詰めた結果なのだ・・・

と解釈しました。

 

その後読んだ『人生はどこでもドア リヨンの14日間』は、

リヨンの空港到着からAirbnbへたどり着くところから始まり

リヨンでも著者の(日本での)日常をおくる・・・その暮らしぶりが伺えます。

マルシェで買い物して、ほぼ自炊!(驚)

カフェで仕事。

マルシェやカフェでのやりとりは、私自身も似たようなことを感じたことを思い出して、楽しく読めました。

ただ、部屋の階下に住む大学教授のことを寂しい生活をしている的な書き方をされていたことが、ひっかかりました。

もちろん、彼のことはよく知らないのかもしれないし、彼の印象がそうさせたのかもしれないけれど、ちょっと違う気がしました。

寂しくなくても、外国人とおしゃべりする人も多いと思うのですが。。。ここだけ、妄想過多な気が。。。

そして、そこで「寂しい」を使うと、稲垣さんは本当に寂しかったのかと思ってしまい、先に読んでいたタイトルが意味するものが違うものに思えてきてしまいました。

 

まぁ、わたしもそんなに考えすぎる必要もないんです(笑)

「退社」にまつわる本も、できれば読んでみたいです。。参考までに♪