NHK上方落語の会へ先週行ってきました!
備忘のため、書き留めておきます。
露の紫
◆看板の一
笑福亭風喬
◆花筏
桂雀喜
◆老老稽古
月亭遊方
◆宿替え
桂宗助
◆ぬの字鼠
桂文華
◆井戸の茶碗
印象に残ったお話は、「ぬの字鼠」。
昨年観た文楽『祇園祭礼信仰記』のエピソードもでてきます。
それは、雪姫が桜の木に縛られたままで、散り落ちた花びらをつま先で集めて
鼠の絵を描くと絵から抜け出した鼠が雪姫の縄を解く・・・
というもの。
落語では、木にくくられた寺の小僧が絵は下手なので、鼠に似ているかなの「ぬ」を
つま先で落葉を集めて書くと鼠が・・・
という話でした。
大黒様のお使いが「鼠」だそうで・・・そして、大黒様とえべっさんは関係が深いらしく・・・
落語の会の帰り道、えべっさんにお参りした人が笹を持って歩いていました。
子年の宵戎の日にこの演目とは、さすが!
ベテランさんならではですね♪