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あきない世傳 金と銀(六) 本流篇 (時代小説文庫)
626円
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先日、高田郁さんの『あきない世傳』最新刊を読みました。
いきなりネタバレになりますが、
とうとう舞台は大坂から江戸へと変わります。
舞台は江戸時代。
呉服商の店主である夫を亡くし、「女名前禁止」女性が店主を名乗れないこの時代に、商売を手放さず、夫と夢見ていた江戸店を実現すべく
江戸へ向かう主人公:幸の物語です。
あの時代に女性が店を開くために江戸へ向かう。
20日間も歩いて。
新幹線で東京へ向かいながら、この道のりをよくも歩けたものだと感慨深かったです。
江戸店の場所が「田原町」。確かに浅草寺も近く東本願寺もありました。
東本願寺の周囲が寺町だったことに驚きつつ、パンのペリカンあたりが江戸店だろうかと楽しくうろうろしましたよ。
物語の今後の展開が楽しみです!
