2月のイタリア旅行10日目@ローマ
この日、帰国の途につく予定です。
シベリアから寒気団がやってくる、ローマの学校休校と、前の晩にニュースで見ましたが、さて如何に。
と、目覚めて窓を開けると、、、雪景色。
天気予報どおりでした。
そして、わたしは飛行機に乗れるの???
空港まではバスで行こうと思ったのですが、電車の方がいいかもということで、駅まで様子を見に行きました。
とりあえず、空港行きレオナルドエクスプレスの切符を買い、電光掲示板を見ると朝7時の時点で空港行きが100分の遅延。
↓テルミニ駅から五百人広場を臨む
ホテルに戻り、カプチーノとコルネットを流し込み、早速出発。
空港行きバス乗り場には、バスに群がる無秩序な人たちが大勢!
レオナルドエクスプレスに乗る改札は開いていて、人も電車に乗り込んでいたけど、空港行きは電光掲示にさえ表示されなくなっていました。
とりあえず乗り込もうかとしたら目の前に日本人らしき女性がいたので、乗り込んで声をかけると、近くにいた日本人男性がやってきて3人でどうしましょう。。と相談。
3人とも日本に帰るところですが、飛行機の時間がそれぞれ違い、一番早い出発の女性がタクシーに乗ると言い出したので3人でタクシー乗り場に行きました。
タクシー待ちしている間に、連絡先を交換。もし、飛行機が飛ばず空港で夜明かしするようなら一緒に過ごしましょうということになりました。
ひとり旅の醍醐味を味わった10日間でしたが、最後に道連れがいることに安心しました。
1時間以上並びタクシーに乗りこんだところ、不思議なことに先客がいたんです。
アルゼンチンでバカンスを過ごして帰国したイタリア人女性で、空港からタクシーに乗って帰宅中でした。途中にテルミニ駅があり、ドライバーさんが効率的にお客さんをピックアップしたいということで、私たちが同乗する形になったようです。
彼女と少しイタリア語でおしゃべりした後に、彼女の家に到着。私たちだけになった後、やっと値段の話になりました。
運転手さんが英語で「17ユーロ」と言ったとたん、3人とも日本語で「安い!」と。レオナルドエクスプレス(空港行き電車)は、ひとり14ユーロですからね。
運転手さんも私たちの反応でおかしいと思ったようで「イタリア語しゃべってたの誰?」と言われ、イタリア語がちょこっと役に立ちました。
「今日は70ユーロ。いつもは40ユーロだけど、こんな天気だから。」もちろん、3人とも即OKでした。
旅日記のポンペイのところで書きましたが、同乗の日本人男性はポンペイに行かれた後、ゲーテ『イタリア紀行』に倣いヴェスヴィオ火山にも登ったとのことでした。
同乗の女性は、サッカーファンで前日遅くまでスタジオオリンピコでサッカー観戦していたそうです。その時間帯には雪は降ってなかったそうですが、ユヴェントスかミランの試合(イタリア北部)が雪で中止になっていたけど、まさかローマで雪がふるとは思わなかったとおっしゃっていました。
1時間ちょっとで空港に到着し、すぐにそれぞれのカウンターに散ってしまいまいましたが、私も含め全員予定の便に乗れました。
ほんと、よかった!
↓空港の様子
結局、私の便は予定より1時間半遅れて離陸。
隣り合わせた香港の女性は、オペラ歌手の娘さんにタクシーを拾ってもらい空港にたどり着いたとのこと。
キャセイで遠くに行ったのは初めてでしたが、朝お粥がでるのはとってもありがたかったです。
↓香港での乗り換えは、地上係員に付き添ってもらい20分で完了。20分間早歩きでした。。
もともと香港トランジットが1時間だったので、よく間に合ったなと思ったのですが、やはり荷物は乗れなかったようで、関空で2時間荷物待ちをしてから帰宅しました。
まさか、ローマでこんなことになるとは夢にも思わなかったのですが、楽しく無事に旅を終えられました。
また、旅行できたらな~






