イタリア現代史 - 第二次世界大戦からベルルスコーニ後まで (中公新書)/中央公論新社



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九州の地震、ツライです。お見舞い申し上げます。



この『イタリア現代史』のサブタイトルは


「第二次世界大戦からベルルスコーニ後まで」


です。


 


そして、政治を中心に書かれています。


 


昔、「イングリッシュ・ペイシェント」を観に行ったとき、


イタリアでの連合軍の行軍の意味がはっきりとは分からなかったのです。


そして最近、録画で「サン・ロレンツォの夜」を観たときには


終戦間近の状況がよくわかりました。


 


たぶん、いろいろな映画や本、ドキュメンタリー番組で


ちょっとした知識を吸収していたようです。


 


この本は、以前に触れたことのある内容、例えば


塩野七生さんのエッセイにでてくる70年代の事件や


フォンターナ広場 イタリアの陰謀
」の事件などが


さらっと歴史の一部として書かれています。


 


発生イベント、日付・数字、党名、人名、地名など


論文に必要な細やかさです。


 


時代やイベントを反映している映画もいくつか紹介されていたので


まだ見たことがない映画にも興味がわきました。


 


また、地名や人名がイタリア語読みに近く、例えば


ミラーノ、ナーポリ、ドラーギ総裁と記載されていました。


新聞やTVニュースの表記は、ミラノ、ナポリ、ドラギ総裁なんですけどね。

 


今後、イタリアの政治ネタが出てきたときには


この本に戻って確認できそうです♪