イタリア語お勉強日記-201307kabuki
イタリア語お勉強日記-201307kabuki2

 

家族のリクエストにより、松竹座@大阪に行ってきました。

 

もちろん、お目当ては仁左衛門さん♪

観たのは夜の部。

 

『曽我物語』  ・・・久々の兄弟の再会。長兄が仇討ちに加わるのかどうか。

            兄弟それぞれの思いがぶつかります。

『一條大蔵譚』・・・平家全盛のころ、源義朝の愛妾・常盤御前をもらった一條大蔵。

           世間では「阿呆」として知られています。

           源氏の家臣であった夫婦が、一條大蔵の屋敷に忍びこみ

           常盤御前の本心を探ろうとして・・・

『杜若艶色紫』・・・女蛇使いのお六が、修行僧の願哲と組んで、お金のために

           吉原の遊女・八ッ橋を落としいれるのですが・・・

 

時代も場所も異なる3幕でした。

 

『曽我物語』は、ストーリーは知っていましたが

改めて観ると、「忠」「考」を考えさせるお話なんですね。

この歳になって、やっと気づきました(^_^;)

そういえば、高野山に曽我兄弟のお墓がありましたが

兄弟全員が眠っているのかな?


『一條大蔵譚』では、期待通り

仁左衛門の阿呆ぶりが出色!

京言葉を使うお公家さんを、大阪歌舞伎の方が演じるのは

当たり前のことかもしれませんが、本当によかった!。

隣に座っていた英語圏の女性から「オモシロイデスネ」と

かなり興奮したご様子で話しかけられました♪

 

『杜若~』は、なんといっても舞台美術がよかったー。

吉原のシーンでは、暖簾、屏風、襖、庭の花、女性たちの衣装すべてが

杜若で彩られていたんですよ。

 

でも、最後の方は座っているのが苦痛だったなぁ。

最近、歓送迎会やら後輩たちの昇格祝いやらで睡眠不足。

なおかつ、目の調子がイマイチ。。

もっと体調がよければ、最後まで集中&楽しめたかも。

しかし、今後も歓送迎会は続くのだ・・・

  

今度の観劇では、オペラグラスを忘れないようにしよう(^_^;)