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『ローマ法王の休日』を観てきました。
原題は『HABEMUS PAPAM』。
このラテン語は、3月にローマ法王フランシスコ1世が誕生したときにも
聞いた言葉ですよね。
映画はコンクラーベでローマ法王に選ばれたものの
逃げ出してしまうといった内容なのですが、
想像していたよりもコメディー色は弱く、
考えさせられるものでした。
考えさせられる・・・というより
映画を見終わった後、考え込んでしまいました。
確かに、法王に選出されたら逃げ出したくもなるだろうし、
過去を振り返って浸ることもあるでしょう。
法王が逃げ出した後の周囲の人たちの行動も
わからないでもありません。
でも、なんだか違和感を覚えてしまいました。
それぞれの繋ぎ方、話の展開に納得がいかないというか・・・
監督のナンニ・モレッティは、精神科医役で出演しています。
この映画の脚本も担当。
まさかの前法王退位よりも前に、この映画を作るとはスゴイ!
2本立てで、この映画と一緒に見た『屋根裏部屋のマリアたち』
の方が、期待していなかったのにおもしろかったかも♪