「ちゃる語」・・・と言っても、外国の言語ではありません。
大阪・泉州地方の泉南で話されている言葉を、ふざけ気味に
「ちゃる語」と言っている人もいるのです。
要は、泉州弁です!
一度、聞いてみたいものだと思っていたのですが
なかなかそんな機会がなかったのです。
NHK朝の連続ドラマ「カーネーション」が10月から始まりました。
舞台が岸和田!
念願の「ちゃる語」が堪能できます♪
主人公が「だんじりに乗っちゃる」と叫んでいます(笑)
代々岸和田にお住まいの方に確認したところ、
ドラマの泉州弁に、ほとんど違和感を感じないそうです!
これはスゴイことですよね~
私が直接教えてもらった言葉をいくつかご紹介します!
ももない・・・水くさい、おいしくない に近い
例) このスイカ、ももないなぁ
つくもる・・・お風呂に入って温もる感じ
例) ゆっくりつくもるわ
とごる・・・溜まる、まざっていない状態
例) カルピスがとごる
こんな言い方も・・
食べり・・・食べて(ください)、食べなさい
筋肉痛の人の発言
「カダラ痛いでよぉ」・・・身体痛いからね
語尾に「よ(ぉ)」をつけることが多いです。
「ほんまけ?(本当に?)」のように「け」も。
あと、言葉遣いを気にして、泉州弁を使用せず
最近の大阪ことばを使っていても
「北大阪ではない」とわかってしまう発音が
あります。特に男性。
それは「ラ行」「ダ行」「ザ行」の発音。
うまく表現できませんが、それらが混ざっているというか、
音にすると「こもった」「くぐもった」感じです。
ドラマでは小林薫さんが、お上手に発音されてます。
そういえば、
上述の「カダラ痛い」も、「ダ行」と「ラ行」の混同ですね。
昔、和歌山の友人が
「だざいふ(大宰府)」と言えず
「だだいふ」と言っていたのを思い出しました。
河内弁と和歌山弁に似ているのはもちろん、
播州・土佐・阿波の言葉にも共通している部分は
あるような気がします。
友人・知人から教えてもらったことと、その印象を
そのまま書きましたので、間違っていたらごめんなさい!
もっと、泉州弁聞いてみたいなぁ~