エディット・ピアフ~愛の讃歌~ (2枚組)/ジェラール・ドパルデュー,カトリーヌ・アレグレ,パスカル・グレゴリー
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先日、録画していたものを見てみました。

 

ピアフの生涯を、マリオン・コティヤールが熱演しています。

 

15年~20年くらい前?、NHKBSかNHK教育テレビのドキュメンタリーで

ピアフの生涯を見ていたのですが

忘れてしまったのか、映画として脚色されているのか

少し違う印象を持ちました。

 

以前のドキュメンタリーでは、ピアフの恋愛遍歴を

詳しく追っていた気がしたのですが、

この映画ではプロボクサーのマルセルとの大恋愛のみが

クローズアップされています。

  

でも、それが映画として、彼女の人生を表すにおいて、

大正解のような気がしました。

サブタイトルにもなっている「愛の讃歌」は

マルセルに捧げられた歌のようです。

 

私でも知っている曲が数曲挿入されていました。

たぶん、テレビで三輪明宏さんや加藤登紀子さんが

歌っていたのが耳に残っていたのでしょうね。

 

あんなにかわいらしいマリオン・コティヤールが

独特の容貌のピアフを演じていたのも驚きでした。

アカデミー主演女優賞を取ったのも納得。

 

さて、ここからは、脱線します。。。(笑)

 

 

傍若無人な彼女でも、マレーネ・デートリッヒとの出会いのシーンでは

憧れや尊敬を匂わす態度だったのも、うなづけました。

なぜなら、私もカリスマ性のあるマレーネに

この映画で出会えるとは思わなかったので

ドキっとしたからです。。。顔は似てなかったけど(笑)

 

 

因みに、一時期、ピアフと恋愛関係にあった イヴ・モンタンは

イタリア出身。

ウィキによると、本名 Ivo Livi.

Ivo, monta! ( イーヴォ、上がってきなさい!)と言われていたことに

由来するそうです。

 

montare の命令形ですね♪


そして、イヴ・モンタンは、1991年秋に亡くなっています。

 

私の記憶では、1992年2月にパリ旅行をした際に

シャンゼリゼ通りにイヴの大きな追悼看板(幕?)みたいなのが

かかっていて、同行の友人たちに騒ぎながら

説明した記憶があるのです。

(私は、イヴのドキュメンタリーと映画を見ていたので、知った気になっていた)

もちろん、友人たちは興味なさそうでしたが。

 

でも、その記憶に自信がなくて。。

テレビで見た記憶とすり替わっているかも(笑)

 

そして、生前、夜のニュース番組にイヴが出演し

キャスターを務めていた久米宏が

「その年齢で若い奥さんと結婚して、子供が生まれて・・」

と揶揄していたことも思い出しました♪

変なことを覚えているものです(笑)