「九州新幹線で熊本へ」 の続きです。
あっ、今回は両親との旅行でございます。
熊本城をあとにして、その日の宿がある南阿蘇村へ。
熊本市内からは50~60kmくらい、
1時間20分くらいかかりました。
山間にさしかかると、雨がふってきましたが、
ランナーや自転車のりの人がいて、びっくり・・・
(何もないような場所なので、どこからどこを目指すのかと・・・)
1泊目は、白川水源 の近くに泊まりました。
かなり安めの宿でしたが、予想外に食事がとてもよかったのです!!!
阿蘇の山間なので、岩魚の塩焼きがおいしかったのはもちろん、
海の魚のおつくりも、新鮮だったし、
陶板焼きで食べた赤牛も油(脂肪)の量が少ないにも関わらず
うまみが凝縮されていました。
あと、煮物や小鉢の味が私好みで
薄味&出汁がきいていましたよ。
お腹いっぱいでしたが、胃もたれしなかったのは
ありがちな天麩羅がついていなかったからかもしれません。
温泉は、日帰り入浴もできる大浴場を使うのですが、
簡素な感じでした。
あの値段なら、あんなものでしょう。
さて、翌朝、相変わらずのどんよりしたお天気・・・
「白川水源」なるところに行き、ペットボトルに水をつめ
阿蘇山火口へ向けて出発。
阿蘇外輪山を南から北へ円の中心に向かって
進むイメージ。
車で登っていくと、途中視界が開けて
木のない緑の山の斜面と、下界のような平地のコントラストが
美しかった!
・・・のですが、それは、一瞬のことで
標高が高くなればなるほど、霧の濃さも増していきました。
前後に車がおらず、すれ違う車もまばら。
でも、進むしかなかったので、火口行きのロープウェイ乗り場へ。
そこには、多少車がいたので安心しました。。
もちろん、ロープウェイは運休 くーっ!
こんどは、外輪山の円の中心部から、北へむかって
下っていきます。
下る途中の草千里で、馬を見たり乗ったりすることもできず、
そう、草千里が草に覆われているのかさえわかりませんでした。。とほほ
前の車のテールランプが、やっと見える程度。。
かなり下って、霧も晴れたところで、車を止めてパチリ。
やっと、阿蘇神社へ到着。
小雨が降ってきたので、天候が回復することをお祈り。
火口を見たり、草千里に滞在しなかったので時間がある・・・
父のリクエストにより、大分県豊後竹田のラムネ温泉へ。
今回の旅は、レンタカーのナビに頼りっぱなし。
普段、ナビを使っていないので、複数ルートを比較して選んだり等も
せず、ナビに案内してもらいました。
すると、長湯温泉にあるラムネ温泉へ行くのに、
やまなみハイウェイを通る山間ルートを、ナビは選んでいたようで、
またもや濃霧の中をくねくね車を走らせることに・・・
やまなみハイウェイって、景色を楽しむ道路なのに、
何も見えず、残念。
さて、ラムネ温泉館 に到着・・・
湯治するなら、こんなところ、こんな温泉がイイ!
と思わせる露天のお湯(炭酸泉)でした。
隣に浸かっていた久留米から来たというおば様に、
「もう、おそばを食べたか」と聞かれ、
そばアレルギーだというと、憐れんでくれました(笑)
ラムネ温泉から、この日の宿がある
阿蘇 内牧温泉までは、長湯温泉から南下し、
九州を横断している57号線を西にもどりました。
くねくねしていなかったし、霧もなかった。ははは。
とにかく、霧の山道をひたすら走った1日でした。。。



