読了 『CSR入門「企業の社会的責任とは何か」』 | イタリア語お勉強日記
- この2か月、仕事が忙しかった ← 単純に、勤務時間が長かった・・・
-
- 多少の精神的ストレスはあったものの、
- ここ2~3年、言い聞かせている「まじない言葉」で
- 乗り切ったつもり・・・
-
- どんな、おまじないかと言うと・・・
- 「私はただの下っ端サラリーマンだ!役員でも経営者でもないのよ!」
-
-
- そうそう、私はただのサラリーマン!
- サラリーマンNEO
の面白さがわかる年代なのよ♪
-
- ということで、サラリーマンの私は来週、社内で必須のテストを受けなくてはなりません。。
- とっても、フ・マ・ン(不満)
- 内容が、私の職務に関係なさすぎ。
- ・・・私自身の愚痴は、これくらいにして。。。
-
ざっと、読んでみました↓
- CSR入門―「企業の社会的責任」とは何か (日経文庫)/岡本 享二
- ¥872
- Amazon.co.jp
タイトルどおりの入門書。
○ CSR(Corporate Social Responsibility 企業の社会的責任)とは?
○ なぜCSRが求められているのか?
○ SRI(Socially Responsible Investing 社会的責任投資)とは?
○ 世界のCSR
○ 日本でのCSR導入事例
○ 企業でのCSR展開方法
この本では、「企業の社会的責任」の「社会」とは
企業の周りを包むものであり、
社会の周りを包むものを「生態系」と位置づけています。
そして、日本がCSR先進国と比べて
生態系や生物多様性に対する考慮や施策がまだまだだと
書かれています。(2004年第1版当時)
モノづくりの会社ならいざ知らず、
金融機関や商社でも生物多様性のことまで考えないと
いけないのかと、少し驚きました。
そのことを、経営側にわからせるのが
CSR担当の一番の仕事かもしれません(笑)
CSRの発展のきっかけには、エンロン事件等の企業の不祥事も
大きく関わっているようですが、
CSRに力を入れたからといって、不祥事が減るかどうかは疑問です(笑)
まぁ、SOX法で同様のリスクはカバーされているのかもしれませんが。
でも、疑問だとか言わずに
個人の集合体でもある企業が、社会や環境について
真摯に取り組み、ステークホルダーに向き合っていくことが
大事なことなのでしょう。
電力会社のCSR担当さん、ツライでしょうね。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
震災から、もう3か月。
被害拡大防止や復興に向けての対策において
非難の言葉を口にしないよう心がけていました。
でも、ちょっとだけ、愚痴ると・・・
復興が進まないと言われているなかで、
励まし続けるのは良いことだけど、
社会の風潮が「励まし」一辺倒のような気がするのです。
もちろん、政府や東電への非難を除いて。
私の思い違いならよいのですが
大事な人や思い出を亡くした人が、うずくまって泣いている
映像や写真をあまり目にしないのです。
東北の人たちが強いのか、
それとも、そういう光景の映像は、この時期には絵にならないのか、
あるいは、そんな映像が流されず、「がんばろう日本」とか
国を挙げての励まし言葉を耳にして、恐縮して感情表現しなくなっているのか・・・
ものすごく、疑問です。。
感情をだせる空間や時間が持てるよう祈るばかりです。

