義母ががんで亡くなりました。
まだ全然若かったので、突然の知らせに心の整理が追い付きません。
ちなみにうちは嫁姑の仲はすこぶる良好でした。
まあ私は離れた所に住んでいたので喧嘩のしようもなかったんですけどね。
採れたてのお野菜を送っていただいたり、電話もよく掛かって来ました。下の娘とはラインのやりとりもしていたみたいです。
私だけでなく他の嫁たちも告別式で泣いていたので、全嫁から愛される素敵なお姑さんだったのだと思います。
気丈な人で、死に際も泣き言一つ言わなかったそうです。
亡くなる3日ほど前まではコミュニケーションも取れていたみたいで、お水を飲んだりナースコールを押すくらいは出来たと聞きました。
そこから容体が急変したそうです。
主人が涙を見せないんですけど、そこはやっぱり九州男児の意地なんでしょうかね、女の前で泣かないとか。
男が泣くのは親が死んだ時と財布を落とした時だけっていうのに、ここで泣かないでいつ泣くのかと。
独りの時こっそり泣いてるのかなと思いますが。
告別式が終わった後、お舅さんがご飯も食べずにビールだけ飲みながらお骨の前でずーっとお姑さんの思い出話を語っていたのが印象に残っています。
お見合い結婚だったそうなんですけど、夫婦仲は相当良かったんでしょうね。
穏やかな義父と気の強い義母で相性ピッタリに見えました。
心から尊敬できる、立派な義母でした。
ご冥福をお祈りいたします。