長女が、変なお菓子を買ってきました。
炎上するの嫌なので商品名や詳しい説明は伏せますが、とにかく変なお菓子です。
見た目も奇妙なんですけど、食べてみたら味も奇妙。
しかも、おバカな事に2箱も買ってきました。
その上お値段もそこそこ高かったらしいです。
バカなの?バカなの?
私の子供ならバカに決まってますね。ブーメランでした。
とりあえず1箱は何とか我慢して食べるとして、もう1箱食べるのはちょっと…どうしよう。
と思っていた矢先、下の子がふくししせつ「ふーどばんく」のプリントを学校から貰ってきました。
ふーどばんくとは、もらい過ぎて困っている食べ物や、いつまでも手を付けずに残っている食べ物を、欲しいと思っている人にお届けする仕組みだそうです。
変なお菓子の消費期限を確認すると、2か月以上ありました。
よし。寄付しよう。
と思い立ってすぐ、記載してある番号に電話しました。
いつでも受け付けているとの事なので、さっそく次の日に伺いました。
自転車で行けるところにその施設はありました。
今まで普通に通り過ぎていた、ひっそりした場所にあったので、全然知らなかったです。
変なお菓子の存在をカモフラージュする為、ポテチや板チョコ、乾麺など当たり障りのない食べ物をいくつか買って一緒に持参。
初めてえろ本を買う時に普通の本を紛れ込ませる思春期の男子高生と発想が同じです。
食べ物を持っていくと、施設の職員さんがものすごく喜んでお礼を言って下さったのが、逆に辛かったです。
いや、別に善意でもなんでもないんです。うちで持て余しているので押し付けているだけなんです。
あのお菓子食べさせられた人、本当にごめんなさい。
貰ってくれてありがとうございます。
寄付をした、良い事をした、という感覚は全くありません。
むしろ居たたまれない。申し訳ない。後ろめたさがすごい。
とはいえ、このふーどばんくという制度。
余っている食べ物とか、好みではない食べ物などは、どんどん欲しい人にあげれば良いですよね。
こういう取り組み、全国にあるのかな。
私は今回の件で初めて知りました。
またいつか家計に余裕があるときに、もっとまともな食べ物を持って罪滅ぼしに行こうと思います。
今回はすみませんでした。