図書館で借りた本なんですけど、Gファンなら多分皆さん持ってると思いますあいみーまいん。
前に読んだのは、、約八年ほど前。
内容はすっかり忘れていました。
で、久々に読んでみて。
自伝というだけあって、G自身の言葉で自分の事を綴っているのがポイント高いです。
昨年読んだP伝記は、Pが認めたというふれこみ付きとはいえ、P自身が自分で作成したものではないので。
といっても、半分くらいは元ビー広報のでれくていらー氏が書いてますし、写真も多いので、内容はそんなに濃くないです。
でれく、えぴーと仲違いしてビーの広報辞めたとアンソロにあったと記憶しているんですけど、Gとは親交があったみたいです。
詳しい事が分からなかったのでググってみたら、えぴーの死後ビー広報に復帰していたんですね。
で、最近でれくの復刻本が出たらしいです。読みたい。
思ったこと。
G、ビー時代は黒歴史と感じている節があるもよう。
皆でお互い助けあったとかはサラッと書いてありますが、ほとんどビー時代の愚痴ばかりです。
これはJが「俺のことについて触れてない」と悲しむ気持ちもわかります。
ビーではお金を稼げたのは良かった、だけどそれ以外のものを失った、という事でいいのでしょうか。
でれくがちょっと違うニュアンスの事を言うとGが困った顔をする、という感じの記述があるんですけど、もしかして解釈違いは地雷な人?
気難しいんじゃないんですよね。
自分独自の世界を持っていて、そこにどっぷり浸かり込むことができる、オタク気質な人なのかな。
Pは、性格や作風が明るい割に全然オープンマインドしていない感じでしたが、Gは真逆。
東洋てつがくの影響か、小難しい事を言いながら自分の事を知ってほしい、と言っているみたいです。
正直、わかりません。読み手置いてきぼり。
めにーいやーずふろむなう途中まで読んだ事があるんですけど、Pの方がよっぽど自分の事巧く表現していると思います。
前書きにおりびあのG回想があったんですけど、奥さんですらGの事はよくわかってないっぽいですし、でれくも前述の通り。
G理解するのにGとでれくの言葉だけじゃ無理。
そこで後半の、曲の解説です。
Jと同じで、文章よりも曲にした方が自分の事を他人に伝えやすいタイプなんでしょうね。
日記を書くように曲を書いているみたいです。
Gの生い立ちやビー時代についてはググればいくらでも出てきますが、G自身が自曲の説明をしてくれるのはすごく嬉しいですし、個人的にここが一番この本のメインなんじゃないかと思いました。
本人直筆の歌詞なんて、ファン垂涎物ですよね。
ちょっと驚いたのは、あいみーまいん限定版が革装丁だったという事。
生前、ビーアンソロ本を革装丁にしようと言って動物愛護の一端を担っているPを困らせたGですが、革製品好きなのかな。
あと、えふわんとか庭いじりも好きみたいですし、多趣味なんですね。
二次創作におけるGのキャラが、描く人によって違うのがわかります。
可愛い系、カッコいい系、ニヒル系、素直系、それにワンコだったりつれないニャンコだったり、様々ですよね。
共通しているのは末っ子属性という点だけ。
私の中では、Gは面白い人、というイメージです。
でもこれも、Gに言わせれば解釈違いになるのかもしれません。
いんどてつがく好き、と一括りにしても嫌がりそう。
末っ子属性も、くらぷとん他若いアーティスト達からしてみれば元ビーのメンバーなんて業界古参最大手ですし、一概に末っ子とは言えないんですよね。
あと、おりびあの手前当たり前だと思いますが、ぱてぃの事に全く触れていなくて寂しいです。
ぱてぃの自伝、図書館に無いんですよね。
買おうかな…
でも先に、くらぷとんの自伝が図書館にあったので、そちらを先に読みます。
月並みですが、いとしのれいら好きです。