こんにちは、みんな!😊 ベラルーシのFreeZanoです。ミール城についての投稿が好評だった(たくさんの「いいね」ありがとう、最高!)、ので、今回はもう一つ心に残る場所、ブレスト要塞について話したいと思います。これはただの記念碑や地図上の点じゃない。飾らない本当の歴史を持つ場所です。要塞の雰囲気とその本当の物語をシェアしたいと思います。
ブレスト要塞は、ベラルーシとポーランドの国境、ザパドニ・ブーク川のほとりにあります。その古いレンガの壁には、弾痕がまるで傷跡のようについています。そこには「永遠の炎」や「勇気」という巨大な彫刻があって、まるで地面から生えているみたい。静かだけど、言葉以上に強い何かを感じる場所です。
要塞は1830年代、ロシア帝国の一部だった時代に建てられました。第一次世界大戦後、1921年のリガ平和条約でブレストはポーランド領になり、要塞もポーランドにとって重要な軍事・文化の中心でした。1939年、すべてが変わりました。ナチス・ドイツとソ連の間の秘密協定、モロトフ・リッベントロップ協定でポーランドは分割され、ブレストは最初ドイツに占領され、数週間後にソ連に引き渡されました。この時、1939年9月に、ナチスとソ連の共同パレードがここで行われたんです。この事実は、こっちの歴史ではあまり語られません。1941年6月、ドイツがソ連を攻撃した時、要塞は最前線になりました。兵士やその家族、地元の人々が、ほとんど勝ち目がない中で何週間も持ちこたえました。ノーマン・デイヴィスやポーランドの歴史家などの国際的な資料では、これが第二次世界大戦での最初の抵抗の象徴の一つとされています。壁に刻まれた「死んでも降伏しない」という文字は今も残っていて、それを見ると鳥肌が立ちます。
この場所は、大げさなスローガンじゃない。そこにいた人々、戦った人々、跡を残した人々のこと。永遠の炎、川、古い壁——それらが、歴史は見た目より複雑だと教えてくれます。ブレスト要塞は、考えることを促す場所です。
ベラルーシに来たら、ぜひここを訪れてみて。自分の目で見る価値があるよ。みなさんの国で、こんな生き生きとした歴史を持つ場所はどこ?コメントで教えて、いつも読んでるよ!😊 FreeZanoより。
