まず、ゴメンナサイね。

フィールドワークの記録は、昨日の午後3時ごろです。

 

今日は、色々と用事があり、今のところ行けてないです。

ただ、20時間経ってないから、まあ撮れたてと言えば撮れたてかな?

 

自宅から出れば、そこは土の道のキャンプ場みたい?

 

あっ、何かで言ってたけれど「ウォーキングより、自然と触れるフィールドワークがおススメ」だそうです?。

 

で、別に選んでないけれど、ド田舎に住んでいると、フィールドワーク一択(ウォーキングでも?)です。

 

カメラも寿命かな?ピントが?

ワラビが顔を出し始めました。

 

大丈夫だよ。採らないから。写真に撮っただけ。

この程度のワラビなら池の周りに結構ありました。

 

で、池の周りにこれ以上に、結構あったのが「タバコのポイ捨て・ペットボトル・ゴミ類」です。

 

まあ、厭味ったらしく一つのところに固めておきましたよ。

ゴミ拾いで、ウロチョロするのもウォーキング(医師の生活指導)だと思えられればむしろポジティブシンキング?

 

お気に入りの池は、曇天で、空の反射も曇天の色……。

まあ、池のせいではないよね。

 

動物・亀・魚・昆虫とは出逢わなかったかな(ゴミ拾いしてたし)。

 

あっ、この池には「菖蒲」があります。

5/5に良いかもしれないけれど……(近くにヨモギもあるし、池の持ち主さんとはお友達で〇)。

 

まあ、面倒なので、温泉の元?みたいなやつ(柚子湯とか別府の湯とかミントとか)にします。

 

多分ね。

 

山桜かな?もう五分ほど散っていました(池のほとり)。

梅の花は完全に終わったみたいだね。

なんか曇りだと少し寒いのかな?

 

そして、フィールドで見つけたムラサキの大きな花さん?

スマホの「レンズ」ってやつで調べてもらいました?

「アケビ」だそうです?

 

実は、その前に自分で「アケビの花」は画像検索してあって、全く違うし?

 

まあ、花の形と色だけだと「アケビ」?ってのもデジタルさんには、仕方ないかな?

ネット上で「似ている画像探すだけ」なんでね?

 

全然便利じゃないので、紙の「ポケット植物図鑑」買いましたよ。

それが今手の届く範囲にないらしいし、今日は結構、ハードです。

 

まず、朝風呂入ったし……。

 

この後、母をデイに送り出し、床屋さんに行きます。

まあ、4月の新年度だし、ほとんど人とは会わないけれどもね……(今週は、月・火と忙しい∔木は母の通院のボランティア毒親奴隷)。

 

午後、整形外科で「診断書が必要」なので、土曜日相談をしてあり、今日MRIなどです。

 

診断書の値段?これが自由診察?で、相場は5000円~15000円程度?(らしい?)

 

まあ、自分は2通必要ですが、まず整形の方が、チャチャと動いてくれるので、整形からです。

 

(心系の方は、20日の予約の時に相談してほしいって?(おいおい、提出に間に合うかな)?

 

あっ、自分は、診断書は全部コピーを取ってあります。

だから、整形でも、逆に、それを写すだけ?

 

「血圧」「体重」も併設する内科のところで、先週の土曜日に自分で測りました。

 

えっ、握力も必要なの?左右とも25ぐらいの中1ぐらいじゃん?

 

あと、パンツ一枚になって、腿の太さとか、色々なところをメジャーで測定。

大丈夫!パンツの中は、測定されなかったです?

 

その測定で、ドクターの補助をしていたのが、実は中三で担任した〇本君です(名前の上に?主任って書いてあったけれど?)。

 

凄いなぁ。行動が敏速だなぁ。確か評定はオール4∔α(相対評価の時代ですよ)。

 

まあ、少し前から、色々と話をしたり、親身になって相談してくれたので、それまでは分かっていたけれど黙ってはいたけれど……。

 

「ずっと知っていたよ。頑張っているね……」と1年ほど前に親切にしてくれた時に話はしました。

 

先週の土曜日は「美術好きだったよね?(実際、彼には、5か4しかつけてないです)」って言ったら……。

ニコッと笑って「中学の頃の美術好きでしたよ」と。

 

実は、給食かなんかの時?に、彼から「美術好きです」ってタメ口笑顔て言われたことも知ってます(俺は、タメ口むしろOKの人?)。

 

まあ、悪い話ではないですが、こうやって教員をタダ働きみたい(中3の担任が、どんなに大変かは、実際になってみないと分からない。給料は、中1・2の方たちと変わらないのに?)にして、モンペは文句を言い放題の山盛り大食い選手権?……。

 

診断書は高いのに、内申書はタダなの?

 

まあ、終わったことはどーでもええです。

 

俺は、俺の今日を精一杯生きようと。

ポジティブシンキングがええよ。

それに終わったことに対しては、良いことだけを覚えていよう。

 

62歳の俺へ。

62歳の俺から。