あなたと恩師との思い出教えて
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えっ、今でも(６２歳)、高校の担任の先生(音楽)のオカリナ講座行ってますが……。
えっ？今でも、約40年前の大学の卒論と卒制の指導教官と繋がってて、版画の指導を受けています。
まあ、２２年度前期(４月～)は両方とも、少しお休みです。
理由は、母の介護疲れ∔自分の睡眠障害で、車の運転が怖い、そもそもメンタルが上がらないのです。
まあ、こーゆー時は、別にお金もらって勤めているわけでもないから、のんびりと。ゆったりと。自由時間だよーん……。
５つほど講座と習い事がありますが、実質４月からも続けるのは、ピアノの個人レッスンのド田舎出張教室のみ(３０分レッスンで移動時間含めて１時間はかからないし)。
あっ、絵画サークルは、４月に１回顔を出して、テキトーに展覧会用？の俺のどーでもえーよーな過去の絵をこそっと？預ければ、３カ月お休みで決定です(信頼がある一回り以上の大学の美術科女性先輩の計らい。実は、彼女は元サークル会長でした)。
では、俺は「なにを残せたの？」とか愚問は要らない。
あっ、これ大学３年の時の教育実習４週間です(地獄の小学校。子どもは嫌いだから、小学校には行かない。体育とか苦手な科目もいやだし、せっかく作った指導案が１回だけ？損だわ……。中学のがマシだわ)。
ほら、今週の火曜日だって、整形外科で、なんかニヤニヤしながら？近づいてくる小太り？の男性がいました。
「もしかして、先生ですか？」(また、このパターン)。
「そうですよ。元だけれども……」と俺。
「俺、〇中で美術習いました」と満面の笑み。
(この整形外科のスタッフだけでも、教え子は４人程度います。担任したコは二人ほど？多分？)
まあ、美術は、授業時間数が少なくて、全校生徒を相手にするケースが多かったので、別に担任とか、学年の先生じゃなくてもね？
それに、別に？俺、威張ってなかったし？
威張る必要なかったし？
まあ、兄ちゃんみたいな感じだったな？
それは、オカリナの元担任の先生や、版画の大学の指導教官が全部教えてくれましたとさ。
それに、アートってうまい・ヘタ関係なしに楽しめられればいいじゃんねぇ。
とは、言いつつも、自分が成績をつける段階だと、相対評価？絶対評価？文科省？そもそもその学校の方針？とかあり、まあ、成績はつけないとダメなわけでね(内申書もあり、進路に繋がるし)。
今は、成績もつけなくてもいいし、つけられなくてもいいし、まあ気楽なご隠居６２歳です。
とは言いつつも、俺は多分優等生だったよ？
特に、文学も含めてアート方面はね……。
現国でも10点満点中の1０で「現国で1０はまれです」って担任の先生から言われたから……。
あっ、音楽・美術？
多分、ミスター？パーフェクト？
まあ、それもどうでもええことなんだけれどもね……。
なんか今日、修了式？らしい小学校が多いのかな……。
声には出せないけれど、励ましていますよ。
いつも、いつの時でもね。