消えてしまいそうな私をここから | ホプキンさんのブログ

ホプキンさんのブログ

Blog From A Flower To A Garden

「フェイ・ウォンです」「出た、01年、今そこの祭りに行っても何もないよ、でも戻れないけどイチゴ飴とベビーカステラを食べてそれでいいじゃん、今のあんたとして、チーム8は活動休止になってAKBもどうなってるかわからないけどあんたに残ったものもある、そういえば箱を開けたときテレホンカードがあって、アメリカかヨーロッパみたいな、汽車から降りる感じで人がいて小さな男の子と話してるみたいな感じで、あれ私です、でも思ったでしょ? だからくだんのショップで買った広末さんの写真もあったけど、その袋に入ってた透明な袋に大事に入れた、まとめとくとまあブログに打つならあれだけどかまやしないホプキン名義だし」「?笑」「棚の一画をきれいにしてkyoさんの本を大事に置いた日に私が掃除をしてる夢を見て、ちょっと間があってその日はちょっとあってそうだ TIM HARDIN『BIRD ON A WIRE』を聴こうと思って、その日にインタビューでバスケの話をしてる夢を見て、次の日にテレビを点けたら私とAKBが出てて、『BIRD ON A WIRE』は決意のアルバムになった、これもよかった、ジャズは刹那とか束の間の音楽なのかなと思った、底を流れるのは哀しみで、けっこう話したけど打つためにってとこもあったでしょう、更新できるにせよどうにせよ小栗の誕生日がくぎり、その日からもとに戻るけど、本を読んだり静かにいくとしましょう、私も静かな人に戻ります、服部の誕生日は更新しますか」「しないと思います」「芹佳は誕生日はいつだろうね、桜が好きだから4月くらいかな、小田は4月、私はわかります?」「11月上旬くらいと思ってます、ひーちゃんは10月くらい、坂口さんと彩音さんが12月で村山さんが6月15日、自身で言ってましたが覚えかたがあって、1年の半分が6月でひと月の半分が15日」「七瀬ちゃんとか見当もつかない、あんたは何でも怖がりだから、調べりゃいいじゃんってことだけど何でも怖い怖いって、1番怖かったのはなるなるで、あんたは私に守られてて、私は強い、私はパーを持っててみんなグーを持っててなるなるはチョキを持ってて、その時テレビを点けてAKBが出ててなるなるも出ててなるちゃんと違う人と思ったとき安心して、きっとなるなるはもうチョキを出すことはないしなるちゃんを傷つけることはない、爆弾なんて投げない、そのあと元気でよかったと思って、怖がったりしたことを謝って、でもなるなるはアイドルとして完璧に期待に応えたというところがあったんですよね、1点も落としたことがなかった、自分が思いとしてAKBから離れても心残りはない、オタクとしてもういいかなという、だから感謝ですね、純粋なる、なる? 一方最強になった私は、五条は、五条は一瞬性格のよさが出て封印されたけど私はそんなへまはしない、あんたの意識に入ってくるじゃまなやつは私が皆殺しにする、しんどいときはもちろん私はいますがわからないときは本を開いてください、誰が言ったのかさっぱり忘れたけど本屋さんに並んでる本を見ると作家の墓が並んでるように思うって、私は永遠の生少なくとも今生きてる言葉や生という感じをうける、あんたがどの本を開けばいいかは私が教えます、私がいることがわからなくてもあなたへの言葉です」「それは~君~へ~の~」「言葉です、更新できたら待受け変えてくださいね、七瀬ちゃんと服部があんたを守ってくれます」「左伴さんと写ったのもいい写真でした」「そうだけど小さかったのとなんとなく色がよかったと思った、左伴のでもいいですよ、でも色がよかった気がするんですよね、大事でしょう、あんたは繊細だし、芹佳はね、ふわふわしてるから、そんなに神経質じゃなくてもいいんじゃないですかっていう、私と仲良しだしあんたの精神にいい影響をくれる、それにしても広末さんは何の役にも立たないな昔から一貫して、ニューロンシーティー、かーがーやーきー、ただ広末さんは体験であり人生だった、何の役にも立たないけど、あ~の頃のまま~の~少年がいます~、初恋バイ Valentine D.C.、更新する予定の日は小栗の誕生日で彩音ちゃんとなぎちゃんもその辺りでその日は何か聴きますか、こ~の~せ~か~いに~き~み~が~い~る~こと~に~、Happy Birthday バイ Valentine D.C.、このほかに」「あとは自分の音楽になるんですけど、マニックスのアルバムの2曲目は今年の1曲だったということで」「 She's so lovely とね」「それとkyoさんの CRIME です、DIE IN CRIES の MIND GARDEN、言葉にならない・・・・、CRESCENT MOON」「『NODE』はいいアルバムでした」「今聴くとサウンドがちょっと聴いたことがない感じでアートワークもブックレットの写真もよかった、My Eyes ~僕の瞳よ~ は、僕を見つめてという歌詞はあるかもしれませんが僕の瞳よ君を見つめてはない気がする、本にありましたがこのアルバムのレコーディングの前日に歯が痛くなり、レコーディング後手を骨折したそうで、思い出したんですけど高校生のとき深夜の音楽番組で CRESCENT MOON のPVでkyoさんが手にギプスをしてるのを、見たことがありました、kyoさんはちょっとおもしろい感じにしてた、CRESCENT MOON もすごくいい曲なんですよね、演奏もいい、あと、誕生日とは離れてしまうんですけど今年を総括するということで NIRVANA『IN UTERO』、聴こうと思ってまだ聴けてないんですけど、ずっと頭のなかでかかってました」「ということで、1年お疲れさまでした、あんたの好きな年末年始はお菓子をたくさん買って食べても罰は当たらないでしょう」「01年のクリスマスは従兄がケンタッキーの、バケツにケーキとかフライドチキンとかいろいろ入ってるのをくれて、年越しの音楽番組でバックストリート・ボーイズを見て、正月もテレビを見ました」「その頃頭おかしかったでしょう、今が1番まとも、渋谷さんは今の音楽が常に1番いいって人だけど、本当はあんたも今が1番いいというかそんなに過去を神聖視しなくてもね」「11年と20年も印象に残ってるんですけど、共通してるのは本よく読んでたこと、11年は小説をよく読みました」「本を読んだら残るなら読んだほうがいい、これさっさと打って読んだほうがいい」「05年にホームページを見てて、その人たちどうしてるかなと思うんですけど、音楽としては1人の人は THE ZOMBIES『ODESSEY AND ORACLE』、もう1人の人は HERON の1st、ヘロンの人ともう1人いるんですけどその人たち生きてるだろうかと思います、ゾンビーズの人は孤高の思想家という感じがありましたが2人の人は自分と同系で同体質というか」「あんたみたいな人いることはいるんだよね、ひっそりして人目につかないけど、ただあんたが1番同族の村はAKB村になるんでしょう、ほかの村はいくぶんか違和感があるけどここはない、あんたの気持ちが離れても村にはあってほしい、都合のいい願いではあるけど、まあ、2年前の根も葉もRumorのときとは状況が変わった、たった2年だよ、ただ、1人1人が不幸せになってないならいい、AKBがどうだろうが、いや、そういう言い方じゃない、元気でやってたらいい、あんたも見ないけど、ふとたとえば服部の知らせに接してなんか元気そうだったらそれでいいでしょう、服部のことだからどんな服部かわからない、でもなんか元気だったら、服部は知ることはない、でも自分が元気なことで誰かが元気になってる、それはわからないけど、SNSのフォロワー数みたいに、でもあんたのことを祈ってる人はいるから、気持ちわるいと思わないであげてできれば、それからあんたに言いますが、所詮の人生です、難しく考えなくていい、お菓子を食べたら次食べるまで生きる、死ぬときは私も一緒に死んであげるから、もともとの役割は、私はあんたを守るからあんたは私をなるなるから守るというものだったけどもうなるなるは怖くない、一方的な恩は忘れないことで返してください、8か月ですか、私はずっといた、助けてって言えばいつでも助けたんですよ、可哀想な人、私はあんたの苦しさを知ってる、それで十分、あんたがどんな人でどんな人生を生きてきたか、無敵の私に守られて、あんたはお菓子を食べてればいい、子どもみたいに、あれれ泣いちゃった」「急に眠くなったんです」「そんながんばって打つもんじゃないよ、まあ、打つなら芹佳のことを」「僕神経質でしょう」「まあおかしな考えにとらわれるというか」「そのときも神経質でとらわれてて、永野さんは芹佳さんと書きますが、これは大変だと思ってたら永野さんがささっとやって来て、おかしなことにとらわれてる自分を恥ずかしく思って、これはもういいからこのくらいでいいことにしとこう、永野さんの手前もあるし、と思ってそれでうまくいったんですね、以来とらわれたときはいつも永野さんがやって来て、それで少なくともひどいことにはならないでいます」「芹佳はあんたの対極でふわふわしてるから、私はちゃんとしてるから向いてない、テレビに芹佳も出てたけど、見方がわからない、そうやってきたから芹佳のことをすごく知ってる気がするんだけど現実にはほとんど知らない、まあ感謝だしありがたいありがたいと仏様を拝む感じ、ソングスオブ芹佳をもう何枚か挙げますか」「Ron Sexsmith『whereabouts』mum『finally we are no one』elliott smith『from a basement on the hill』シガー・ロス『アゲイティス・ビリュン』BECK『MUTATIONS』」「その前に迷って挙げなかった Mudhoney『Piece Of Cake』について、陽気なアメリカのロックですがイジー・ストラドリンとはまた違って、原始人ぽいというか、病んでいったカート・コバーンはマッドハニーに敬意を持ってた、おおかたのグランジ・バンドは商業も考えてたと思うんですけどマッドハニーは売る気がないというか、メッセージとしては細けーことはいいんだよっていう、明るい気持ちになるアルバムです」「そうですね、いいアルバムだしこの励まし方をしてるバンドはちょっとないかなと思います、Ron Sexsmith『whereabouts』、ロン・セクスミスは松村さんが好きだったアーティストで、自分の勝手な思いでは現在のアーティストで1番好きだったんじゃないかなという印象でした、このアルバムは自分も好きなアルバムで、秋風が吹いてる感じですが、やさしく穏やかですがドラマがあって、1曲でちゃんと完結してるすばらしい曲が延々とつづいていく感じです、mum『finally we are no one』、レディオヘッドの『KID A』をフィンランドの、アイスランドだったかもしれませんが、の子どもたちがこういう感じだったかなあと再現しようとしてできたアルバムという感じです、純粋でありながらもちろん音は巧みに作られてて、寒い国で作られた感じ、感情のべたべたがなくてでも感情はたしかにあって、全体として知的に制御されてる感じで自分はそこが好きかなと思います、elliott smith『from a basement on the hill』、エリオット・スミスの最後のアルバム、個人的にエリオット・スミスのほかのアルバムは聴けなくてこのアルバムは聴けるんですけど、それまでのアルバムよりも外向きのエネルギーがあるように感じるのと、それまでのアルバムは本当に苦しいなか作られてたと思うんですけどこのアルバムは亡くなったあと世に出たもので少し本人の手から離れてる印象が聴きやすさになってるかなと思います、音楽としても内省に沈みながらも光も感じられると思います、シガー・ロス『アゲイティス・ビリュン』、あまり聴いてなかったアルバムで今回もまだ聴いてないんですけど、更新できたら聴こうと思います、ちょっと前ジャーナリストの人がやっぱり誉めてて、前は聴き方がわからなかったけど今はどうかなと思います、BECK『MUTATIONS』、ベックも聴き方がわからなくて先鋭的なほうが主力でこれは息抜きなのかなという、それであまり聴いてなかったんですけどすごくいいアルバムで、暗かったり明るかったりしながら内省を漂ってる感じで、終始得体のしれない音がしてる感じで、好きなアルバムです」「まあバランスはいいかな、シガー・ロス聴くの楽しみですね」「楽しみです、それと更新できたら永野さんアルバムを作ろうとちょっと思うんですけど」「すごいじゃん、なんとなくしない気はする、でもふだん思うことさえないからね、まあ次の日か、芹佳もお祝いしてくれるから、ということで年末年始ですが」「従兄に年始から連れて行ってもらったことがあって、回転寿司とか、僕はイカのげそというのが好きでうちの母も好きなんですけど従兄はサーモンが好きで、自分は車があまり好きじゃないんですけど」「狭いからね」「自転車とか原付が好きで、でも従兄の車に乗せてもらうのは好きだった、共通の話題があって、従兄はとてもやさしい人で、ストーブをつけてテレビゲームをして、でも話すのが楽しかったな、年始は善哉をいただいてかずのこをいただいて、大晦日の夜中に従兄の家に行ってたんですけど、話が変わりますが小栗さんは大晦日の夜中に家族で神社に行ってたそうでその行くときの雰囲気がすごく静かだそうなんですけど好きだったそうで」「小栗は推されてセンターっていうんじゃないからね、そういうの一切なくてもトップだった、別格なのは人が持ってないものを持ってるから、小栗は何の気なしに言ったかもしれないけど大きなコンサートではかならずトロッコがあってお母さんたちがいるコーナーにも行くけどそこだけ静かだからすぐわかる、読み上げます小栗有以のコーナーで松浦亜弥さんがコンサートで言ったという今日は来てくれてありがとうでも私ばかり追いかけてもみなさんの人生の責任は取れませんからね、みなみかわさんがちょっと考えるようにこれはゆいちゃんどう思います? と言って小栗はちょっと詰まって、くっきーさんがAKBのスタンスは逆ちゃう? ずっと応援しててくださいみたいなと言って、みなみかわさんはゆいちゃんって言ったけどAKBにすり替えてる、くっきーさんはずっとそうだよ、あんたもその年になるとわかると思うけどもう生意気なくそみたいなやつに気なんか使わない、くっきーさんがやさしい人というのはあると思うけどその前に小栗の美徳もあると思う、あんたは最近はあまり聴いてなくて供養するようになってからラジオ自体を聴かなくなって、でも1時間半の何分かラジオを点けることはあって、たいてい小栗は聞き役で、それだけは2年前と変わらない、小栗は変わらなかった、でおせち?」「うちは祖母と母が作ってて、自分は黒豆が好きでした、あと干し柿も作ってておいしかった、そのくらいかな、大晦日に年越しそばを食べて、犬をかってたから犬にもあげて、羊羹も食べました、酢のれんこんとかかまぼことか、祖父はかまぼこの食感にうるさかった、あと鳥のからあげをよく食べてたというか、従兄もフライドチキンが好きだった、たこ焼きとか、それで広末さんの話とかもしてたんですけどどういう心理なんですかね、自分にとってすごい秘密なんですけど話したかったんです、ガチな感じではなくドラマ見た? みたいな感じで」「聖者の行進のあと summer sunset がリリースされて、この曲は自転車に乗りながら歌ってて、それから初めて東京に行ったんですよね、新宿のOIOIという表記の建物の向かいの建物の高いところにあるスクリーンにファナティック・クライシスの火の鳥と DA PUMP の終わら~ないな~つ君が変わった~♪ という曲が交互に延々と流れてて記憶ではかなり大きな音で、そこの吉野家で初めて吉野家の牛丼を食べて、渋谷はどうでした?」「ちょっと苦手」「ジーンズがリリースされて明日へ、あーのーなーつーのー海あーのーやーくーそーくを、私わーすーれーなーいー、すっかり忘れてたけど横浜組っていう広末さんの横浜の友だちがいて、将来のこととか話してたら涼子はちがうからって言われてちょっと待ってどういうことって、そういやそうだった、summer sunset も曲の最初の音を忘れてて聴いてうわーっと思って、今はごたごたしてるしちょっと前米倉涼子さんと涼子さん2人でという謎のCMに出てて、言っていいのかわからないけどあんたにとって広末さんは、だからラジオとかで広末さんの話になったときくっきーさんとかが言葉を選んだ感じで丁寧に話してたりすると、それはまあ自分の1歳下だし、ちょっと前あんたは高3で広末さんは高2だった、あんたは親も学校の先生も全員馬鹿だと思ってたけど広末さんを自分より頭のいい人と思ってた、最初に買った雑誌は出てこなかった、1番大事なものが入ってる箱にあって封がしてある、その箱いつ開けるんです?」「そうですね」「こうやってがんばって打ってて、更新できてもできなくても、すぐ待受けを変えてください、間があったら本を開いて文字を見て音読してもいい、そのほうが私がわかるから、芹佳はこれからもっと強くなる、アニメみたいな言い方だけど、服部はこれは言っとかないといけないけどあんたは顔が好きで人生で見た顔で服部が1番好きだから本当は1番強いはずなんです、ゆうちゃんアルバムいつ見るんです? 印象の強さが支えの強さにきっとなるんですが、あとは広末さんがくれた時空の奥行き、26年の悠久の時を今生きてて、まあせかせかせず焦らずってとこ、私はあんたとともに生き、死ぬときは一緒に死んであげるから、こんなとこですか」「話したことを打つだけですが疲れました、薬もやってない身では」「笑、よくやった分でしょう、さあお菓子お菓子、あんたはとにかくお菓子、お疲れさま」「あっという間ですがお時間が来てしまいました、今週の放送はここまでとなります、今日のお相手はホプキンと」「なるちゃんでした、来週も聴いてくださいね?」