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炊飯器料理と豚角煮

圧力鍋がほしいと思いつつ,あの値段の高さに我慢していた今日このころ。

なんと,炊飯器を利用したら,圧力鍋に近い利用ができることがわかった。

現在,カレーと豚の角煮を作っているが,今日は角煮のほうから。

まず,豚バラブロックを適当に切って炊飯器に入れる。

次に,大根を適当に切って炊飯器に入れる。

さらに,ゆで卵を炊飯器に入れる。

そこに,だししょうゆ・みりん・さけ・砂糖を適当に入れる。

そして,炊飯器のボタンを押す。

ここで,ポイントなのが,炊飯器の機能についている料理などのボタンを探すこと。

そうすると,煮込む時間を決めることができる。

その際,一度に50分とかにするのではなく,20分とかにすることをお勧めする。

理由は,1度の炊飯で出汁もでるので,味の調整がしやすくなるからだ。

1度目の炊飯20分で味が物足りなかったら,2度目20分の炊飯前にしょうゆなどを足せばいいのだ。なので,一度目の味付けは薄目のほうがよいだろう。

この20分の炊飯を3回ほど繰り返すと,とっても味がしみこみ,しかもとろとろの角煮ができあがる。

さらに,ここから,具材を取り出さず,炊飯器の中で角煮を1日置くべきである。

卵は,味がしみにくく,漬け置きのほうが味がしみて煮卵になるからだ。

翌朝,全て取り出したら角煮の出来あがりである。



さらに!ここから,新たな料理を作る。


炊飯器に残った出汁を炊き込みご飯に応用するのだ。

味は,しょうゆや出汁などのベースなのでもってこい。うまみもたっぷりだ。

使った調味料も無駄にならず,とってもおいしい炊き込みご飯ができる。

一度ご賞味あれ。

特別抗告挑戦

現在,私選で担当している事件の勾留請求に対する特別抗告をしています。

逮捕を争う手続きは,刑事訴訟法上はないのですが,勾留手続については,準抗告・特別抗告と争える手段があるのです。

勾留決定を行うのは,大体,地裁の裁判官1人。

準抗告の判断を行うのは,地裁の合議体の裁判官3人。

特別抗告は,最高裁判所にいって,数人の裁判官で判断する。

なぜ,特別抗告まで行ったのかというと,準抗告の判断がどうも納得いかないからだ。

私が主張した捜査・身体拘束の違法性を認定しながら,現行犯の要件を充足しているからと適法化している。
類似する判例がないことはないが,そのような技巧的解釈が認められるのであれば,法制度などあって無きにしも非ずであろう。

さてさて,結果はいかに。。。

刑事事件で弁護士を頼むメリット

刑事事件の大枠の流れを示すと以下のようになります。

警察官が来て逮捕
↓(48時間)
検察官に送致
↓(24時間)
裁判官の勾留質問

10日間勾留

10日間勾留(起訴)
↓(約1か月)
第一回目公判

起訴されてからは,裁判には必ず弁護士がつきます。

この起訴されるまでの23日間は,弁護士がつく人とつかない人がいます。

23日間に弁護士がつくメリットはいくつもあります。

まず,弁護士が交渉することにより,勾留されない可能性があります。

警察留置場に閉じ込められないということです。

10日間勾留され,警察留置場に閉じ込められると,仕事を失う人も多いでしょう。

それを,弁護士が検察官・裁判官と交渉して,勾留を阻止できる可能性があるということです。

このような活動は,弁護士以外の人には困難であると思われます。


続く