日本の四季。もう10月やで。 -4ページ目

冬がはじまるよ

今日はハローワークの認定日。久しぶりに電車に乗った。

前よりめまいはキツい。次回もひとりでこれるように頑張るしかない。体重管理をやってから、モノを買わない。自動販売機見ても、買わない。歩くのに必死になってるのもあるな。だから今の流行り、知らない。外に出てんのに。自分で動かんと情報拾えない。まあ、自分発信ちゃうけど。やっぱ電車で席を譲ってくれるのは年配ちょい前の人。若い人もいいトコあるんだろうけど、わからない。スマホ見てる人が多い。このままじゃダメだと思う。

ハローワーク行かないとお金下りひんから。

しかし10月にしては暑い。冬は予定通りくるはずだが、昔ほど寒くない。

極悪女王

俺はプロレスが好きだ。小学3年からなのでもうすぐ40年になる。長いな。ファン初期に横目で観てたのがクラッシュギャルズ。

今、頻繁にネットフリックスの極悪女王、を宣伝してるな。俺は今時点、観てない。きっと面白いんだろう。ネットフリックスていやあ、前は相撲のドラマをやってたな。ネトフリじゃなかったっけ?前は韓流ドラマが流行ってたような…そのつど、メディアでは作品が面白いという発言が目立つ。誰もネトフリが有料だというのに触れない。一般市民に金払ってほしいなら、その金はお父さん、お母さん、お子さんが無理でも働いて得た尊い金だ!その事を関係者はじゅうぶん、わかっているのだろうか?なんとなく仕事をこなしたら何十万という給料をもらえると思ってないか?金はどこまでも尊とくて重いものだぞ。人が面白いと言っている、群がっているものを自分の喜びになってないか。自分が興味ある、面白いと思うならそれをやればいい。俺は難病・障害者になった事でちょっとは吹っ切れた部分がある。そうせざるをえんというか。他人が良いと言ってるもの、自分はちっとも良いと思わない。そういう人は正しい。

いつかの回想録⑨

自分の意志で行った初めての海外は、

2003年8月。中国の北京だった。

この時は三人で行って、ほかにバンコクや当時イチローで盛んだったアメリカのシアトルとか、初自力だから候補は幾つもあった。

結局、北京に丸く収まる。けど北京には万里の長城がある。

これは結論から言うと、行って良かった。オリンピックやるずっと前だから、物価も安い。今は上がってるだろう。

ホテルが王府飯店という、かなりいいホテルだった。同じツアーのおっちゃんが北京飯店にアントニオ猪木がいると教えてくれたっけ。この王府飯店はその北京飯店よりワンランク上だといっていた。今更ながら、そんな事はどうでもいい。風呂入って、寝るだけだから。

宿の近くには屋台街があったっけ。当時、自分らで食おうとしたお菓子がデパートで買ってひとつ20円もしなかったっけ。シャンプーが売られてるのはいいけど量がまちまちだったな。中国らしいというか。今でも良かったとこは?と聞かれると、万里の長城!というくらい。バリアフリーの逆をいく場所。若いうちに行っててよかった。