Googleハネムーンとは、新しく開設されたWEBサイトがGoogle検索で比較的上位に表示されやすい現象を言います。

Googleハネムーンの期間は約1ヶ月ほど続き、その後急激に順位が下落してしまうケースがかなり多いです。


順位の下落により、WEB担当者は「スパム判定を受けた」と勘違いをしてしまうが、通常の現象であるため、変わらずノンスパムでWEBサイトを運営していれば順位が回復する事が多いので安心してください。

Googleには、エイジングフィルタと呼ばれるものがあり、Googleハネムーンとは逆に、新規開設WEBサイトが上位表示されにくい期間が存在していると言われています。

Googleハネムーンかどうかの明確な判断基準は特になく、継続的なコンテンツの拡充と外部リンクを少しずつでも集めていくことがGoogleハネムーンを継続させる方法だと思っています。
Yahoo! JAPANは、Yahoo!検索の品質向上のため「関連検索ワード」や「キーワード入力補助」での表示を目的として大量の検索クエリーを送信する事をスパム行為と判定すると公式宣言しました。

以前から、Yahoo!やGoogleの「キーワード入力補助」や「関連検索ワード」(虫めがね)に誘導用のキーワードを出すという売り込みが多発していました。

ユーザーにとっては、特定の企業のキーワードが表示され、正しい検索候補が表示され無い状況が今も続いています。

今回は、ついにこのような行為に公式にスパム判定を下した事になります。

Yahoo!の発表の内容は、以下の通りです。
(かなり厳しい表現となっていますね)

1.Yahoo!検索の品質向上への取り組みについて

Yahoo! JAPANではインターネットユーザーがより効率よく検索でき、検索結果を安心してご利用いただけるよう、Yahoo!検索の「キーワード入力補助」や「関連検索ワード」におけるスパムワードの削減対策、「検索結果」における違法サイト(スパムサイト /不審サイト / フィッシングサイトなど)の削減対策を行っています。

 ・「キーワード入力補助」とは
  http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/search-25.html
 ・「関連検索ワード」とは
  http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/web/web-17.html
 ・「検索エンジンスパム」とは
  http://info.search.yahoo.co.jp/archives/002839.php

2.Yahoo! JAPANが問題と考えているスパム行為の最新状況

最近、特に「関連検索ワード」や「キーワード入力補助」での表示を目的として大量の検索クエリーを送信するというスパム行為が見受けられます。これは、各依頼者のWebサイトへトラフィックを誘導できると謳うサービスとして、一部の企業から有償で提供されており、中にはYahoo! JAPANから独占的な許諾を得たと誤認させるような表記を行い、営業を行っている企業も見受けられます。

3.当該スパム行為(サービス)に対するYahoo! JAPANの取り組み


Yahoo! JAPANでは、これらのYahoo!検索の各表示結果を人為的に操作しようとする行為がインターネットユーザーの検索に対する満足度(Yahoo!検索の品質)を低下させるため、スパム行為として禁止しており、これらのスパム行為に対してはシステム的な措置を講じて排除するなど、よりよい検索結果の提供に向けて日々取り組んでいます。また、このようなサービス(企業)に許諾を与えることもしておりません。

 関連検索ワードのヘルプにおいても下記のような記載をしています。

本機能を、SEOやいやがらせ等の目的で利用する行為は禁止しています。そのような行為を発見した場合には、なんらかの措置を実施することがあります。また、被害が発生した場合には、刑事・民事での法的責任を追求することがあります。

このようなスパム行為に関しては、実際にスパム行為を行なっている企業(実行者)だけでなく、当該企業に依頼を行なっている各サイト(依頼者)に対しても何らかの措置を検討する場合がありますのでご注意ください。



現在も、不正と思われる「関連検索ワード」や「キーワード入力補助」が表示されています。

今後、このような不正業者やそのサービスを利用している企業へのペナルティが課せられるのか検証していきたいと思います。
少しずつYahooがGoogle向けに移行を開始しているようです。

私はまだ確認していないのですが、
Yahoo検索でGoogleの検索結果を採用している場合は、
件名の通り、


Search Results provided by Google Inc.

上記の文言がフッター部分に記載されるようです。

自分の検索結果が、どっちなのかわからないときに確認してみてください。


ただ、クロームとか、ファイヤーフォックスなどのブラウザを使用していると、
検索結果ページの特定サイトを何度もクリックしていると、
ブラウジングキャッシュに履歴が残ってしまい、
本当は2ページ目にあるサイトにも関わらず、1ページ目に表示されたりしてしまうことがあるので、
注意が必要です。