”「連れ合い」” | 釈徹心のブログ

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「1234ART」のハンドルネームを
「釈徹心」と改めましたのでよろしくお願いいたします。
難聴当事者の生活の中で見えたことを中心に、
仕事であったり遊びであったり四方山を書き放っています。

 

「呼称」にはいつも考えさせられ自分なりに気を使う。

 

主人⇄家内、夫⇄妻、さん⇄君、・・・などなど。

僕は基本的に家族以外の方がおられる場では、子供にも「さん」を付ける。そして、相手の方が僕より年齢が下の方であっても「さん」を付ける。

友人の中には「敬語はやめてくれ」とか「他人行儀だ」なんて言われることがあるが、それでも僕は「さん」を付けることはやめないのだ。