こんばんは😃🌃

シェディングとみられる突発性拡張型心筋症になりました、ケーローです。

退院後二週間ほど経ちましたが、体調は良いです。

いきなり身体がむくみ、体重が30キロ以上1ヶ月で増えましたので、シェディングしかあり得ないと思います。

これから秋のワクチン接種が始まります。

コロナワクチン、インフルエンザワクチンに意味、効果はないこと、害が出る可能性しかないことに気づいた方々、増えて来ていると思いますが、

コロナワクチン7回目、8回目を打たれる方々もおられると思います。

ですから、これからもシェディングを受ける可能性は誰にもあると思います。

私が入院して感じたことは、「結局は体力が物を言う」ということです。

私は入院中に心臓の検査のためにカテーテル(細い管)を手首と首に局所麻酔をしてそこから心臓に挿入しました。

麻酔をしても特に首からカテーテルが入る時はかなりの痛みがありました。

30分ほどベッドの上で意識がありながら、管を出し入れしましたので、不快感もありました。

私の心筋症がシェディングだとして、シェディングを受けたことは仕方ないと思います。

その後の入院、検査や手術になった場合、元々の体力がある方が助かる可能性があります。

検査、手術も身体に負担をかけますからね。

ですからシェディングを受ける前の体調、体力が大切ということになります。

シェディングの場合、ワクチン成分の1部を接種者の方から取り込みますので、直接猛毒ロットを打ち込まれるよりはマシなはずです。

ですから日々の身体の状態を良くしておけば、私のように強烈なシェディングを受けても助かる可能性が高いと思います。

弱った身体に猛毒、というのが一番大変なことですから、皆様も普段の体調に気をつけて頂きたいと思います。

まだまだシェディングには気をつけて、ゆっくり🚢☁️☁️行きましょうね😃