こんばんは😃🌃

柔道金メダリストの石井さんの記事を読ませていただきました。

オリンピック柔道最重量級の金メダリスト、3度の緊急手術「予期せぬ病気と闘っている」「祈ってます」「早く良くなって」


2008年北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの石井慧さん(37)がインスタグラムに病床で横たわる写真を投稿し、「予期せぬ病気と闘っている」と2週間で3度の緊急手術を受けたことを告白しました。

石井さんはベッドでさまざまな管につながれた状態であお向けになっており、英語のメッセージで「最悪の時期は乗り越えた。少しずつ良くなっている」と峠は越えたといい、「命を救ってくれた医師に感謝します。そして、何が起きても自分を支えてくれる皆さんに感謝します」と礼を述べました。

 石井慧さんは2008年北京五輪で頂点に立った後、総合格闘家へ転向し、デビュー戦の2009年大みそかに吉田秀彦戦で判定負けを喫しました。その後も格闘家として世界の頂点を目指し、エメリヤーエンコ・ヒョードルやミルコ・クロコップ、ジェロム・レ・バンナ、ヒース・ヒーリングらトップレベルのファイターと拳を交え、約14年間のプロ格闘家生活を終えていました。石井さんの金メダル以降、日本柔道の男子最重量級は五輪の頂点から遠ざかっています。

7月まで鍛えた肉体を披露し、ワイルドな姿をインスタグラムにも投稿していた石井慧さん。インスタグラム上では「祈ってます」「早く良くなって」とファンから心配するメッセージが寄せられていました。

→→→7月まで石井さんは身体を鍛えるほどお元気だったということ、また、

「予期せぬ病気と闘っている」と2週間で3度の緊急手術を受けた、とあります。


病名を明らかにしないということにメディアの意図を感じます。


文章から石井さんは突然大変な状況になったということが分かります。


スポーツ選手、芸能人の方々の多くはコロナワクチンを接種されています。もしかしたら、その事を隠すために、ワクチンが原因の急病ということを隠すために、「予期せぬ病気」という言葉を使っているのかもしれません。


メディアは巧みに真実を隠して報道しますので、全てをそのまま信じないようにしましょう。


この三年、四年間に沢山の芸能人の方々がお亡くなりになりました。


あらためてコロナワクチン、「生物兵器」だと思います。


どんなに身体を鍛えても、食生活を気をつけても、「兵器💉」はそれを上回る毒性🍄🦂を持っています。


私は20年間使用した、皮膚炎に処方されるステロイドを20年以上断っています。


ステロイド離脱も命がけでした。安易にオススメ出来る方法ではありません。


しかし私の経験によるイメージでは、とても身体に負担はかかりますがステロイドは時間をかけて体外に抜けていきます。


しかしコロナワクチンの猛毒ロットの場合、自然には体外に抜けていきません。


私もシェディングとみられる心筋症を発症しましたが、むくみを発症してから様子を見ていましたが、みるみるうちに命が危ない所まで悪化しました。


石井さんの状況と似ていると思います。


私はワクチン未接種ですが、シェディングだけでも命に関わるくらい強烈💉だと感じました。


ものすごい毒性を持つ、巧みに計算された兵器💉だと思います。ワクチンの無意味さを先に知っていても、未接種でも、感染症は人工的なヤラセと先に知っていても被害に遭う訳ですからね。


でも私が拡張型心筋症になり、シェディングの可能性が高いことも皆様にお伝えすることが出来ましたので、良かったと思います。


なかなかシェディングの細かい情報はまだまだ出てきませんからね。


今は皆様が汗をかき、そこからワクチン成分が排出されますので、シェディングを受けやすい時期です。


私のようになっては大変ですから、皆様くれぐれもお気をつけ下さいね。


今日の夜、試しに歩いて電車の駅まで行き、ファミリーマートに行ってみました。


歩くのは駅まで10分程度ですが、帰りに、私の家は急な坂の上にありますので、そこをのぼらないといけません。


むくみのあった時は5回、6回と休憩しても息切れを起こしていましたが、今日は休憩無しで登りきることが出来ました。


まだまだ油断は出来ませんが、ここまで回復したのは良かったと思います。


調子にのるといけませんので、慎重に生活していきたいと思います。


石井さんのご回復をお祈り致します🙇‍♀️🤲


👨皆様、ゆっくり🚢☁️☁️行きましょうね😃