こんばんは😃🌃

入院中にシェディングのことを考えていました。

私の病室は4人部屋です。退院されると次の患者様が入って来られました。

イメージでは入れ替わりすぐに患者様が変わっていました。

ですから私は私以外に、一時的に7人位の方々と同じ部屋にいたことになります。

他の患者様は50歳から、最高齢の方は88歳の方までおられました。

確認はしていませんが、私以外にコロナワクチンを打たれた方々は多かったはずです。

咳き込む方、トイレは共同、洗面所も共同、看護師さん、医師、理学療法士、作業療法士の方、ケースワーカー、患者様のご家族の出入りもありました。

シェディングを受けてもやむを得ない状況でしたが、大丈夫でした。

ということは、やはり「いつ、どこで、どのタイミンクでシェディングを受けるか?わからない」、「ワクチンを打たれた方々と接触=シェディングを必ず受けるという訳ではない」ということだと思います。

ですから、シェディングを受けても、気付きにくい、シェディングに対して注意しにくい、対応しにくいということになります。

私もコロナワクチン接種が始まって、何年か後にシェディングを受けたと思っています。

接種者の方々から、いつ、どこで、どのタイミングでワクチンの成分が排出されるか?はわからないということ、

接種後にどの期間排出されるかも不明、ということですから、

まだまだ細心の注意が必要です。

シェディングの場合、接種者の方が取り込んだワクチン成分の10から15パーセントを吸い込むと言われています。

もし私の心筋症がシェディングによるものならば、例え10から15パーセントでも強烈、放っておけば命に関わるということになります。

コロナワクチンの猛毒ロットは、それほど危険なものということになります。

シェディングを完全に防ぐことは不可能ですが、

いつもいかない場所には、極力いかないということを徹底するだけでも、かなりシェディングのリスクを回避することが出来ると思います。

皆様、もうしばらくは窮屈に感じるとは思いますが、気をつけてお過ごし下さいね😃

👨皆様、ゆっくり🚢☁️☁️行きましょうね😃