こんばんは😃🌃拡張型心筋症と診断されました、ケーローです。

これからは心臓の働きを投薬によりバランスを取り、生活していくということもなりました。

三週間弱入院しました。

体重は心不全により身体がむくんでいた入院時、100キロオーバーでしたが、

利尿剤と食事制限で70キロまで減りました。

三週間弱で30キロ以上体重は減りました。

心臓の機能が低下し、水分の排泄のコントロールが出来なくなり、30キロの水分を余分に体内にためていたことになります。

その水分が内臓を圧迫しますので、息苦しさ、息切れがあったということです。→今は息苦しさ、息切れはほぼなくなりました。

自分ではコロナワクチンのシェディングによる心不全、拡張型心筋症だと思っています。

秋のワクチン定期接種がもうすぐ始まります。

接種する方々がまだまだおられますので、その後のシェディングも続きますので、皆様、くれぐれもご注意下さい。

私が思うシェディングの一番の対策方法は、

「余分に出歩かない」

「知らない場所に行かない」ということです。

シェディングはワクチン接種者からのワクチン成分の伝播です。

ですから出来るだけ「知らない人との接触を避ける」ということがシェディングを避ける最善策です。

なかなか難しいこととは思いますが、意識するだけで行動は変わって来ると思いますので、

皆様には私のようにならないように、意識していただけたらさいわいです。

多くの情報でコロナワクチンは「意図的に作られた兵器」とありますので、くれぐれもご注意下さいね😃

ー意図的に病気になるように作られたコロナワクチン、シェディングなど、まだまだあなどってはいけませんー




👨皆様、ゆっくり🚢☁️☁️行きましょうね😃