こんにちは👋😃東京都知事選挙に立候補されている内海さんが、国立感染症研究所が東京都の住宅街でエボラ感染症のラット研究をしている、とおっしゃっている動画を見させていただきました。

まず、インフルエンザウイルス、エボラウイルス、コロナウイルスなどのウイルスは怖いものではありません。

厚生労働省のホームページにもコロナウイルスとは、「風邪の一種」と書かれています。

私の妹家族は2度コロナに感染しましたが🧑👱👧👧、皆、安静にすることにより症状は治っていきました。

このようなことから、ウイルス自体は微毒ということがご理解頂けると思います。

見方を変えれば、ウイルス感染症で儲けたい方々がおられる訳ですから、ウイルスを人工的にばらまくとしても、猛毒のウイルスはばらまきません。

なぜならウイルスをばらまく方々は、自分たちのばらまいたウイルスで被害に遭いたくないからです。

これが100パーセントウイルス自体は微毒という理由です。

ウイルス感染症自体はワクチンに誘導するためのエサ、です。

風邪が流行っていますので、効果のない、猛毒の混ざったワクチンを打ちましょうと国は言っているということになります。

いかにめちゃくちゃなことか?ということが分かりますよね。

対してワクチンの成分の中身というのは、未知、なわけです。

こちらの方が恐怖ということになります。

日本だけでコロナワクチンは4億回以上です。

4億回以上の未知なワクチンの成分が、日本の中にある、まだ生きているということになりますので、くれぐれも気をつけて、まだまだ油断しないようにしましょう。

ー内海さんのお話①ー



👨皆様、ゆっくり🚢☁️☁️行きましょうね😃