おはようございます🙇‍♀️

これからインフルエンザ、コロナに対するワクチンはレプリコンワクチンになるそうです。→

レプリコンとは何ですか?

レプリコン(次世代mRNA):少量の接種で十分な抗体が誘導される、次世代型ワクチンの基盤技術。 現行のmRNAワクチン技術と比べて10~100分の1程度の接種量となることから、同じ量のmRNAで比較した場合は多くの接種回数分のmRNAの製造が可能となることと、副反応が低減されることが期待される。

→→→少量の接種で十分な抗体が誘導(生成される)、とあります。デタラメです。



ワクチンで抗体(免疫力)が出来るということはありません。

モデルナワクチン3回接種の安住アナ、コロナに感染され休まれています。

正解は、少量で沢山の毒成分が体内で出来上がる、です。

毒成分が体内でレプリカされるワクチンということです。

次にこちら→→→

副反応が低減されることが期待される、とあります。



これもデタラメ、逆が正解です。

毒成分が体内で増殖する訳ですから、副作用、後遺症の確率もアップするということです。

レプリコンワクチンを接種される方々は、今までよりも少なくなると思います。→被害をメディアが報じ始めましたからね。

では、なぜあまり需要がないワクチンを投入するのか?→

真の狙いはシェディングです。

少数の方々がレプリコンワクチンを打つ→打った方々は少数、しかし体内で毒成分は増殖する→接種者からの毒成分の排出(呼気、皮膚呼吸、汗などから)は強烈→未接種の方々にシェディング(毒成分の伝染)も強力になる

ということになります。

殺人兵器💉を打たせたい側は、ワクチン接種率が減ることは知っています。

でも気付けていない方々は、まだまだおられます。


その方々をターゲットとして、体内で毒成分を増やしてもらい、未接種者にも被害にあってもらおう、という狙いです。

レプリコンワクチンの説明はスマートフォンで検索したものです。

スマートフォンの検索機能はとても便利ですが、中にはデタラメもありますので騙されないようにしましょう。


ーレプリコンワクチン、ワクチンの毒成分🍄🦂🐍が体内でレプリカ(増殖)するワクチン、という意味です。ー


👨皆様、ゆっくり🚢☁️☁️行きましょうね😉👍️✨🙂