オアシスの曲と共に
インスタに上げられていたこの写真📸
その意味が分かった🥲︎

ここは、
イギリスのsoho

オアシスの聖地から
ほど近い通りでの1枚

ボムギュは、
きっと、
オアシスの聖地に足を運んだのだと
確信した🥲︎

レコードジャケットの撮影地や、
彼らが歩いた通りを
歩いたんだ。

ずっと気になっていた、
この写真の意味が
やっと解明出来た気がする🥲︎





長い話し合いの結果、

「モーニング・グローリー」の

ジャケット・コンセプトは、

社会の現実を“曖昧な空気感が漂う早朝の風景”で

表現することとなり、

撮影場所はロンドンのソーホーにある、

ベリック・ストリート&ノエル・ストリート

(写真)の交差点と決定した。


 早朝のストリート、

2人の男が歩きながら互いに近づいてくる。




このアルバムの4曲目が、
















ベリック・ストリート

 (Berwick Street)

オアシスのセカンドアルバム

「モーニング・グローリー」の

ジャケット写真の撮影場所として有名な通り。


道沿いには老舗レコードなどもあり

音楽ファンにはたまらない。


また平日の日中はフルーツや野菜、ピザなどのストリートフードのストールが立ち並び、カジュアルなグルメストリートとしても人気がある。



この通りを南下して、

西に曲がると、
ボムギュが撮影した場所があります。

ぜひ、
ボムギュの気持ちを味わいながら、
Googleマップで、
追体験して下さい🥲︎!!

公園は、こちらに紹介してます🫶🏻︎💕︎︎