以下、

記事よりお借りしました。

抜粋しています( .ˬ.)"🙏

https://animageplus.jp/articles/detail/56514

韓国の5人組ボーイグループ・TOMORROW X TOGETHERとのコラボはいつ決まったのでしょうか?

澤野 かなり早い段階でした。SawanoHiroyuki[nZk]として楽曲制作をする場合、先に曲を作ってからコラボするアーティストを決めることが多いのですが、今回は楽曲制作開始の時点でTOMORROW X TOGETHERの皆さんとコラボすることは決まっていたので、彼らが歌うことを前提に楽曲を制作していきました。

コラボ決定時のTOMORROW X TOGETHERの印象はいかがでしたか。

澤野 時々MTVでMVが流れるのを見ていて、当時から「かっこいいな」と思っていました。彼らの音楽には欧米のポップソングの流れを感じるんですよ。そこに自分の追求した音楽とも通じる部分を感じていたので、今回一緒に楽曲制作ができたのは光栄でした。

楽曲制作にあたり、何か意識した部分はありましたか。

澤野 『俺だけレベルアップな件』のアニメ化が発表された時、国内もさることながら海外での反響がすごかったんです。そのオープニング主題歌ならば全世界で聴かれることは間違いないので、自分なりに海外のサウンドを意識して制作しようと考えました。

TOMORROW X TOGETHERが歌うことも、楽曲の方向性に影響を与えたのでは?

澤野 すごく意識していたわけではありませんが、もちろん頭の片隅にはありました。彼らがステージでパフォーマンスをした時に映える雰囲気、少し前になりますがDestiny's Childみたいなサウンドの立たせ方もできるといいなと考えていました。

TOMORROW X TOGETHERの歌唱の印象はいかがでしたか。

澤野 純粋にかっこいいと思いました。彼らの歌声が加わることで「LEveL」は僕が目指しているグルーヴ感を体現できたのではないかと。

日本人アーティストの歌声との間に違いはあるものなのですか。

澤野 ありましたね。特にリズムの取り方やエッジの立て方とか、これまで手掛けた日本人ボーカリストの英詞曲の時にはなかったグルーヴ感が生まれたなと感じました。

TVサイズも、ラップで締めくくるという印象的な仕上がりになっていました。

澤野 最初は通常どおり、サビで締めくくる構成にしようと考えていたんです。ただ、制作過程でラップパートを有効に使いたいと考えるようになり、今回のような構成にしました。自分でも面白い形にできたと思っています。

°・*:.。.☆°・*:.。.☆°・*:.。.☆°・*:.。.☆°・*:.。.☆

https://youtu.be/XqD0oCHLIF8?si=QpmgN0Y5WKOZOZvv 


ヨンジュンのラップが、

フィーチャーされている!!!


嬉しい嬉しい嬉しいっ!


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楽曲違いますが、、、

印象的なラップといえば、

https://www.instagram.com/reel/C2FWwdXPm-x/?igsh=azQyc2tsOXlicnh0 


Growing Painの

「I throw myself, throw myself, throw myself」


ボムギュだと知って、

驚愕:( ;´꒳`;):💦💦💦💦💦💦💦💦💦

https://katakanakpop.hatenablog.jp/entry/txt-Growing_Pain 


ヨンジュンラップを

モノマネ出来るだけの事はありますね笑


真の実力者だわー✨✨✨✨✨✨✨✨


次は、ボムギュの本気ラップも聴きたい!


では、またー🥲︎🫶✨

色々お借りしました( .ˬ.)"🙏