ネット記事よりお借りしました🙇🏻‍♀️⸒⸒

♡1日目の様子♡

https://mdpr.jp/k-enta/4080272

より抜粋

最初の挨拶では、スビン(SOOBIN)が「皆さん久しぶりです」と切り出し、ヒュニンカイ(HUENINGKAI)は「MOAの皆さん本当に会いたかったです」とにっこり。スビンは「より楽しいライブにするためMOAに一つお願いしてもいいですか?」と前置きし「カメラやスマートフォンに収めるのもいいのですが、しばらく置いて目と目が合うこの瞬間を記憶してみることもいいと思います」と伝えた。


1人ずつコメントを話す場面でテヒョンは、「去年『ACT : LOVE SICK』ツアーはソウルでのアンコールライブが出来ず多くのMOAが寂しく思ったことをよく知っています。それで今回は僕たち5人がフィナーレをやらせていただきたいと言いました」とメンバーの熱望もあり今回のステージが実現したという。続けて「MOAの皆さんのおかげで、より大きい会場で一緒にライブをすることが出来ました!ありがとうございました」と笑顔で感謝を伝えた。


ここでは、12月2日のラストに5人がMOA(ファンネーム)への感謝を語ったコメントを全文紹介。

https://mdpr.jp/k-enta/detail/4080909より

スビン

最後のコメントは考えていたのですが3時間すぎたらすっかり忘れました。僕たちが3月にKSPOドームで公演をやって、12月にコチョクスカイドームで締めくくりますがロマンティックじゃないですか?ロマンと言いますか、今回のツアーをロマンティックに仕上げてくれたMOAの皆さんありがとうございます。ライブを沢山したんですけど立つたびに新鮮で慣れませんね。MOAを見るたび初めて会った感じがして、初対面の感じで愛に慣れなくてMOAとずっと一緒にいたいです。これからも見守っていてください。いい姿を見せるスビンになります。


ヒュニンカイ

MOA幸せでしたか?僕は本当に幸せでした。ちがうよ!泣かないよ。去年にアンコールができなかったのが寂しかったです。ぜひやりたかったけどできなくて寂しかったけど、MOAと一緒にフィナーレができて光栄でした。今回ライブを通じて青春を感じています。MOAが僕たちの青春だということ!こうやって終わりますが、僕たちはすぐ戻りますから、待っててくれますよね?本当に悔いが残らないように素晴らしいステージで戻りますので、愛しています。

ボムギュ

2回目のツアーの最後ですが、1回目をして、2回目は本当に幸せにするとMOAのみなさんと約束していましたが、それが守れてよかったと思います。緊張するのは一緒ですが、ワールドツアーをしていたら韓国ライブがしたくてMOAのみなさんに会いたくて、僕は今日を楽しみにしていました。コチョクスカイドームというのがBTSのステージを初めて見たのがここでした。このステージは必ず立ちたいと思いました。今日その夢が叶えられて嬉しいですし、MOAに感謝したいです。そして今日、僕の両親が来ています。メンバーのご両親も来ていますが、メンバーそして僕をこういう風に育てていただいて、感謝したいです。感謝したい方が沢山いますね。デビューして初めてライブに来てくれたソウルのお父さんも!皆さん拍手を送ってください、おかげで僕たちはここにいます。練習生の辛い時間をあの方のお陰で耐えました。MOA今日も大きいい声で応援してくれてありがとうございます。これからもより素晴らしい姿、素敵な音楽を届けるボムギュになります。


ヨンジュン

僕もこのステージを期待してワクワクしていました。本当に今日が幸せでしたし、疲れませんでした。ボムギュが言ったようにこのコチョクスカイドームという会場でできたことが大きな意味ですし、ずっと立ちたいと思っていたけれど今日改めて奇跡を経験して本当に感謝しています。明日はまたどんな奇跡があるか楽しみです。正直デビューの前には僕がこんなステージに立てるとは思いませんでした。期待もしていなかったし、今日この場でみんなの前でライブできて嬉しいです。本当に感謝しています。これからもすべてのことに感謝していつも同じ気持ちでMOAの前で頑張るTOMORROW X TOGETHERとヨンジュンになります。皆さんありがとうございました。


テヒョン

僕もいつもアンコールを期待していました。ソウルから始まったのでソウルで締めくくるのが完璧なツアーではないかと思っていました。挨拶が遅れました、ただいま!数カ月間、僕たち、僕は成長しましたか?僕たちも海外にいるとき、一日も皆さんのことを忘れたことはありません。またアンコールコンサートで皆さんに会える日を待っていました、感慨深いですね。ぐっと来ましたがピンク色を見たら涙が止まりますね。そしてスペシャルゲストがたくさん来ています。母も来ましたし、「Skipping Stones」のあの方も来ました。MOA今日は幸せな日でした。ありがとう、愛しているよ。


最初の挨拶では、TAEHYUNさんが「今日を待ちわびていました。この夢を叶えてくれたMOA、本当にありがとうございます!」とMOAに感謝を伝えると、YEONJUNさんが、「今日初めてこの公演を見るMOAにはファンタスティックなステージを、フィナーレを共にするMOAには成長したTXTの姿を見せます!」と会場のボルテージを高めていきます。

トークコーナーではユニットダンスの話に。
SOOBINさんと組んだBEOMGYUさんは「(振り付けのラストで)いつもはグーにするんですけど、今日はチョキにしてみました!』と茶目っけたっぷりにコメント。SOOBINさんも、「BEOMGYUさんとやったのが楽しかったです!」と満足げに語りました。


そしてアンコールへ。「Chasing That Feeling」から始まると、ソウル公演が初披露となるバラード曲「Skipping Stones」へ。まるで光の雨が降り注ぐような幻想的な雰囲気でしっとりと歌い上げると、次は可愛さ満点の「MOA Diary (Dubaddu Wari Wari)」を披露。

曲が終わると、なんとサブライズが!
2日後に誕生日を迎えるSOOBINさんをお祝いすべく、ケーキが登場。メンバーとMOAとでSOOBIN さんの記念すべき日を祝います。

そして、MOAからの温かい気持ちのお返しには「Sweet Dreams」を披露。メンバーが雪に降られる、スノードームのような演出でMOAの心をさらに温めます。

お祝いをしてもらったSOOBINさんは「僕の誕生日を祝ってくれて本当にありがとうございます。誕生日って、当事者だけが特別で他の人には大したことないと思うんですけど、MOAが自分の誕生日のように祝ってくれて……。幸せになってくれてありがとうございます。僕は幸せ者だなって思います。祝ってくれた分、僕も愛をお返しします。

僕のお母さんが、数年間僕の誕生日をお祝いすることがでなくて、悪いと言っていましたが、僕の心配はしないでね! いつもありがとう。愛しているよ」

と、MOAと今日来てくださっていたご両親に感謝の気持ちを伝えました。


感動のラストメント

HUENINGKAIさん:

寂しいですが、本当のフィナーレが終わりました。もちろんTXTの歩みはこれからですから、期待してください! 僕はいつも、僕たちが出会ったのが奇跡だと思います。この瞬間も奇跡みたいですし、僕が好きな人が僕を好きになってくれるなんて奇跡ですね。MOAに出会えてすごく幸せです。本当にありがとうと言いたいです。いつも頑張るTXTになりますから。すぐ戻ります!愛してる!

BEOMGYUさん:
昨日から今日まで2日間、僕は夢を見た気がします。昨日も今日も幸せな時間を過ごしました。2日間MOAにたくさんいただいて、これをどう恩返ししようと。本当に幸せでした。
昨日、メンバーの後ろで涙を拭きました。泣いてしまったら、僕が悲しい人みたいに見えるかもしれないので。幸せな涙ですから、涙を堪えました。メンバーもそうみたいですよ。幸せな時間をもらってありがとうございます。僕たちももっと、MOAにとってのプレゼントのような存在になるように頑張ります。いつもそばにいてくれて、僕たちももっと頑張って良いステージをお届けします。


YEONJUNさん:
僕もBEOMGYUさんと一緒に、グッときて話せなくて涙を堪えましたが、今日は頑張って話します。僕は両親とメンバーの両親にもありがとうと言いたいです。楽しくしてくれる友達にも感謝しますし、何よりもMOAが僕のモチベーションです。MOAが笑うと、辛くても大変でも一緒に笑えますし、心が温まります。こんなに大きな会場を埋めてくださって、ありがとうございます。

恥ずかしくてあまり言えませんが、僕はメンバーにありがとうって最後に言いたいです。

昨日と今日、グッときたのが、このステージに立つまで、メンバーの幼い時から赤ちゃんの時から見てるから、水漏れする練習室で、こんな寒い冬に椅子に座って寝たり。それがもう成長して、大勢の皆さんの前でライブして。メンバーがすごく誇らしいと言いたいです。そして、皆さんお疲れ様でした。


最近感じる成功というのはいつも多かったけど、MOAの前でステージができることだと思います。
実は、いつも幸せだったわけではないです。いつも異なるメンバーを合わせるのが大変だったけど、僕たちは克服しました。今も克服しているけど、これからも続けばと思いますし、その時まで長くみんなと一緒にいたいです。MOAとも長続きしたいです。ありがとう! これからもっと頑張るTXTになります。


TAEHYUNさん:
僕たちがツアーをしながらいろいろありましたね。それでも、MOAにはいつもいい姿を見せたくて、いつも笑顔でいました。思う通りにならないのはみんな一緒のことだと思いますが、その中でも僕は奇跡だと思うのが、この4人に会ったことです。4人がいなかったら僕も大変だったと思いますし、この4人が今年に入ってお互い親しくなって、メンバー同士で頼れる時間が多かったからより良いチームに生まれ変わりました。

成功したチームの姿を見ると、いつも素敵なリーダーと、それに追いつくメンバー(という形)ですが、それを今年すごく感じました。僕たちってその条件を満たしてますよね。僕は4人がいるから怖いものはないと思います。多くのMOAが僕を応援してくれるから、どこでも笑いながら、皆さんの誇りのTXTになります!


SOOBINさん:
メンバーと8、9年一緒に住んでいますが、男5人で恥ずかしい話をすることがないから、こう話してくれたのも初めてです。TAEHYUNさんが言ったように、素晴らしいリーダーではないけど、僕を信じてくれたメンバーがいたり。今じゃないとこう話せないと思うので、この場を借りてありがとうと言いたいです!

今日TXTの2回目のワールドツアーのエンディングを迎えることになりました。スタートからエンドまで僕たち5人ではなく、数万人のMOAと一緒に作り上げた公演でした。今日2回目のワールドツアーを始めたソウルでエンディングを迎えることになりましたが、6ヶ月間出会ってきた世界中のMOAの皆さん、今日お付き合いいただいたMOAの皆さん、本当に忘れられません。

たまに僕たちが道に迷ったり、迷いたくなる時もあるでしょうけど、僕たちのそばで応援してくれるMOAの皆さんがいればMOAと一緒に作っていこうとした僕たちの夢を忘れることはないと思います。いつもMOAのために存在するTOMORROW X TOGETHERになることを約束して、今日僕たちが一緒に過ごしたすべての瞬間を永遠に忘れないでください。



6ヶ月間世界中を駆け回った

TXTの2回目のワールドツアー、

<ACT : SWEET MIRAGE>は

幕を下ろした°・*:.。.☆

https://twitter.com/TXT_members/status/1731302146027737366?t=T3JbtFQNnRkuQRIfK4CY4g&s=19 

 








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