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ソ・テジさんに、ついて、、、

Seo Taijiソテジ

韓国ポップ・ミュージック史上最大のカリスマ。
歌謡曲が主流だった韓国の音楽シーンが一気に変わったのは93年、ダンス・ミュージック・ユニット、ソ・テジ・ワ・アイドゥルのデビュー曲「ナン・アラヨ(ぼくは知っている)」のヒットだった。
3人の男の子がダブダブのズボンにベースボールキャップで激しく踊り、繰り出されるラップは瞬く間に若者その人気はすさまじく、「大統領にはだれがいいか?」というアンケートではダントツでテジが選ばれたという逸話さえある。

次は、ソ・テジへ捧げるスペシャルステージだった。プレゼンターを務めたTOMORROW X TOGETHERのテヒョン、fromis_9のイ・ソヨン、ENHYPENのヒスンのスピーチで始まったステージでは“ソ・テジバンド”のライブセッションが披露された。

ENHYPENが熱唱した「ハヨガ(何如歌)」からBUMZUの「インターネット戦争」、イ・ヒョンの「君に」、Dvwnの「Morning Snow」、fromis_9の「SOGYEOKDONG」に続き、TOMORROW XTOGETHERの「Come Back Home」まで、アーティストたちはソ・テジの名曲を自分たちだけのカラーで再解釈した。「Last Festival」ではBUMZU、Dvwn、ENHYPEN、fromis_9、TOMORROW X TOGETHER、イ・ヒョンが並んでステージに上がり、美しいハーモニーで深い感動を届けた。

TOMORROW X TOGETHERは、「混沌の場:FREEZE」のタイトル曲「0X1=LOVESONG(I Know I Love You)feat.Seori'」で登場した。華やかなパフォーマンスで視線を圧倒した彼らは「Anti-Romantic」とヒュニンカイのソロパフォーマンスが加わった「Frost」、「No Rules」と「Magic」のマッシュアップバージョン、「LO$ER=LO♡ER」などを披露し、雰囲気を盛り上げた。

ジャスティン・ビーバーのステージは、オンラインのみで行われたにもかかわらず、ライブバンドとのステージで、まるで実際の会場で見ているかのような臨場感を届けた。「Somebody」「Hold on」「Love You Different」で余裕のある雰囲気を醸し出し、ステージを掌握した彼は、自らキーボードを演奏しながら歌った「Peaches」に続き「Anyone」まで、大ヒット曲で世界中のファンを楽しませた。

 仕事の都合で、

 私がリアタイ出来たのは、

トゥバちゃんと、

 ジャスティンのみ(>ω<。)💦


衣装も、素敵♡

ノルルー!!✨

Frostも、

表情が、鮮明で、

キュン♡キュン♡

何回か、観ているから、

落ち着いて観られましたー。

でも、何回観ても、表情、

指先まで、細かい動きに釘付け!!


振り付けが、

ドマラティックで、

飽きないー!!!

何回でも観たい、Frost✨


Magicも、

ダンスブレイクが、

新鮮で、観入ってましたー!!


そして、

その後が、

ジャスティンという

流れにもキュン♡キュン♡


ジャスティンの

キーボード演奏で始まる

Peachesに、ドキドキ!

からの、

ラストは

Anyone!!!!!

聴けて良かったー😭



✨動画色々と✨


 


新年あけまして、
おめでとうございます!
今年もどうぞ、
よろしくお願い致します_(..)_♡

備忘録に、アップ!
さて、家事をしよう~

今晩は、年賀状を書く!!!
絶対に~
(o゚∀゚)=○)´3`)∴
のんびりしたい、
自分に気合い!

素敵なステージ✨
わずかでも観られて幸せでした!
では、また~🥰