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保障が充実しているタイプの学資保険

近年は貯蓄型の学資保険に人気が集中していますが、保障型の学資保険ももちろん効果があります。

保障型とは、医療保障や死亡保障が付いている学資保険です。

保障が充実しています。

例えば、保険契約者である親に万一のことがあった場合の「育英年金」が満期になるまで受け取れます。
(親に万一のことがあった場合に、満期になるまで育英費用として一定の年金が受け取れるというものです。)


このタイプの学資保険の特徴として、他には、子供が怪我や病気で病院にかかるときや、死亡したときに保障が利くという点があります。

保険会社やプランによって異なってきますが、保障が充実している分だけ保険料が上乗せされて、元本割れすることがほとんどですので注意が必要です。

他の生命保険などで死亡保障や医療保障が万全な方には、余計な保険料がプラスされてしまい、経済的な負担になってしまうこともありますので何も保険にはは入っていない場合などにお奨めなタイプです。

学資保険の支払い方法比較

学資保険の支払額を高く設定してしまったために生活が苦しくなってしまい、

保険が支払えないなんてことになったら目もあてられません。

毎月の支払額は無理のない程度に設定してコツコツと貯めていくことを心がけるといいと思います。


学資保険の支払方法には「月払い」「半年払い」「年払い」「一時払い」などがあります。

まとめ払い(一時払いや年払い)のほうが返戻率(※)が高くなります。


※ 返戻率

支払った保険料に対して受け取れる学資金の割合。

例えば年10万円の保険料を17年間払い続けて(合計170万円)、

学資金を187万円受け取れば返戻率は110%になる。

学資保険のメリット・デメリットを知ろう

学資保険のメリット・デメリット


~メリット~

①確実に一定の教育資金が積み立てられる。

子どもが教育資金を積み立てていくには長い期間があります。

なんだかんだで貯蓄は後回しになってしまう傾向があります。

その点、学資保険に加入しておけば、

解約しない限りは強制的に教育資金を積み立てていくことになります。


②中学、高校、大学進学時など出費がかさむ時期にお祝い金や満期金を受け取ることができる。


③大半の契約は契約者(親)に万一の場合は、それ以後の保険料は免除される。※契約による


保険契約者(親)に死亡、重度障害など万が一のことがあった場合、

それ以降の保険料の払込みが免除される仕組みです。

お祝い金や満期金はそのまま全額受け取れることができます。

さらに保険の内容にもよりますが毎年、一定額の育英年金を受け取れる商品もあります。


④被保険者である子どもがケガや病気にかかった場合にも保険金が受け取れます。※契約による




学資保険に入るとメリットばかりではありません、必ずデメリットもあります。

①積立期間が長い。

経済的な理由から解約することが考えられ、支払額よりも受取額が下回ってしまう場合があります。

これは、特に様々な医療保障などが付いた、保障重視型の学資保険によく見られるそうです。


学資保険は非常に貯蓄性の高い商品ですが、商品によっては元本割してしまう可能性もあります。

(元本割というのは払込んだ保険料総額に対して、祝金や満期金など受け取れる金額のほうが少なくなってしまう事)

医療保障や育英年金など保障性の高い商品ほど掛捨てる部分が大きくなるため、

なおさら元本割れしてしまう可能性は十分にあります。

貯蓄性を重視するのか、保障性を重視するのかによって、学資保険の商品は全く違ってきます。