皮肉をこめた作品の数々
ヒット作のない春町先生、過激な作品で勝負に
出ました。
心配😫
おていさんの心配が、来週に現実になりますね!
哀しいです😢
#大河べらぼう 第35回。からかうつもりの黄表紙が皮肉にも定信を奮起させ、それにより文武に優れた者を作り出そうとしたら大勢のトンチキが誕生するという皮肉に笑う。ならではの絵のきっかけをくれた石燕先生が逝くも当代一となるきっかけを自分で見つけた歌麿、蔦重の涙に涙。春町の諌めはいかに…! pic.twitter.com/fa4XJFfmBR
— KEI-CO (@keico) 2025年9月14日
染谷将太さんのこの表情いいよなぁ…
— NobunagA (@NobunagA_A) 2025年9月14日
初めて「汚れのない美しいもの」を見た、という驚きや愛おしいと感じる思いに溢れている。
後に美人画で有名になる歌麿の原点をあの毒親ではなく、障害があっても懸命に生きていた女性にしたところも良い。
#大河べらぼう pic.twitter.com/6trf46EYoB