安田慎さん演じる平賀源内が、とうとう逝ってしまいました。
あまりにも、切なく、哀しいものでした。
蔦重に夢を与え、時には、助言者となり、さまざまな影響を与える、かけがいのない人です。
安田慎さんのインタビューについて、役者さんが役に惚れている事が、視聴者を感動させる要因だと思いました。
牢獄の田沼意次との場面には、感動しました!
「僕、この作品大好きです。そういう方が1人でも10人でも100人でも1000人でもいてくれたらいいなと思います」
— 大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」日曜夜8時 (@berabou_nhk) 2025年4月20日
収録後の #安田顕 さんに伺いました。
ドラマを見返す👇https://t.co/cWoqxGTF2E#大河べらぼう pic.twitter.com/W1DWP9BEOb
田沼意次と、平賀源内との牢獄の場面を冷静に照明の効果を分析しているYouTubeの方がいて、興味んを持ちました。
#大河べらぼう 第16回。失意のうちに陰謀に巻き込まれた源内。その生前の刹那、唯一無二の絆の意次と心を通わせることができたのはわずかな救い。非凡の才を持ち人々に愛された平賀源内を書の力で生き延びさせると宣言した須原屋にしびれた。耕書堂の名と意味を背負い蔦重の新たなる幕開けの回でした! pic.twitter.com/qtfNEgc0JV
— KEI-CO (@keico) 2025年4月20日