わざとな気がする…この言葉は亡くなられた方が額に火傷を負わされた時に、お母様に向けてLINEをされた時のものですね。

 

以前、ご遺族側の弁護士が記事会見で発表された時に、私は被害を受けた方の考えすぎかもしれないと思いました…。何故ならば、人様に対して故意に火傷をさせるのは、傷害罪、犯罪だからです。まさかいくらなんでも、天彩峰里が犯罪は犯さないと考えたからでした。

 

しかしながら、宝塚GRAP Hに掲載された内容を知ってから、それは亡くなられた方が感じられた事が正しいと思いました…。

 

普通、故意では無くても人様に怪我を負わせてしまったアイテム、ヘアアイロンをわざわざ紹介する神経はないと思います。

それを敢えて出してくるのは逆に言えば、自分が故意にやった事を隠す意図があったように思うのです。

卑劣です!

 

わざわざな気がする…重い言葉です。

 

改めて、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

 

 

【リブログ記事より引用】

 

 

★ヘアアイロン

 

宝塚GRAPH 11月号(2023年)にて。

私物バッグの中身を公開するコーナーに、天彩峰里が登場。

ヘアアイロンに触れ、そのコメントは(笑)で締め括られていました。

 

宝塚GRAPH 11月号は2023/10/20店頭発売。

定期購読契約者には、それ以前に届きます。

9/30時点で、取材は完了。

入稿は10月上旬でしょうか。

 

ご遺族が目にして、傷心に追い打ちをかけられたそう。

茶化すような文面に読めましたしね…。

 

バッグの中には、ヘアアイロン以外にも色々入ってたのに。

よりにもよって、そこに着目し、記事化するかな…。

文春砲に晒された、因縁のヘアアイロンを。

 

峰里も脇が甘いが、記事化した編集の落ち度が大きいかと。

その取材時、故人は生存していましたが、ヘアアイロン文春砲は放たれた後でした。

配慮不足は否めませんね…。