【歌割りはすべて正確だという訳ではありませんので、そこのところどうかご理解いただけたら嬉しいです。ミスがあれば、コメントでご指摘お願いします。】


全員(松本下ハモリ)
新しい季節が 何度も始まってゆくよ
もっと思うまま 変わり続けていたいから
それぞれの明日(あした)へ 今より輝いてる姿で

大野櫻井
いつだって時代は 雨のち晴れさ
染み付いた記憶は脱ぎ捨て

相葉二宮(松本下ハモリ)
息つく暇もなく回る世界で 触れてみたいものがあるよ

大野櫻井
うつむいても不満を並べても

大野櫻井(松本下ハモリ)
この瞬間は巻き戻せない

相葉二宮
いま僕に出来ることがあるなら

相葉二宮(松本下ハモリ)
迷うことなく 飛び込んでゆく

全員(松本下ハモリ)
この場所から見える 未来を確かめにゆくよ
どんなときだって 変わらぬものがあるはずさ
どこまでゆけるだろう? 僕らは同じ空を見上げて


櫻井
忘れてしまいそうな 大切なもの
ガラクタに紛(まぎ)れて光ってる

相葉(松本下ハモリ)
まとわりつく声は風に飛ばして 僕らのやり方でゆくよ

大野
これから先 何が起こるのだろう?

大野(松本下ハモリ)
考えたって分からないけど

二宮
いま僕が踏みしめるこの道を

二宮(松本下ハモリ)
ただ真直ぐに 歩き続ける

全員(松本下ハモリ)
新しい季節が 何度も始まってゆくよ
もっと思うまま 変わり続けていたいから
それぞれの明日(あした)へ いまより輝いてる姿で


相葉二宮
流れる時間(とき)の中 確かなことは ただ僕はここにいる

大野櫻井(松本下ハモリ)
動き続ける街の中で 夢のカケラたちを離さないから

全員(松本下ハモリ)
この場所から見える 未来を確かめにゆくよ
どんなときだって 変わらぬものがあるはずさ
どこまでゆけるだろう? 僕らは同じ空を見上げて

全員
空を見上げて



下ハモリ→松本