丸山
僕が、
村上
僕が、
横山
僕が、
渋谷
僕が、
安田
僕が、
大倉
僕が、
錦戸
僕があげるよ
大倉
誰でも良いわけないよ 君もそうでしょ?
安田(丸山上ハモリ)
窓の外 ソーダ色を眺(なが)める君は
安田
誰を思っているの? (Uh fu...)
渋谷
僕に出来る
渋谷(村上下ハモリ)
ことがあるなら
横山
何でも
横山(村上下ハモリ)
言って 笑わせるから
横山渋谷村上
君がいなきゃ僕なんて
錦戸
お前を
横山渋谷村上大倉(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)
(ただ夢中で愛して)
錦戸
お前に
横山渋谷村上大倉(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)
(ただ夢のなかで捧(ささ)げて)
錦戸
せつないの?
横山渋谷村上大倉(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)
(その瞳に俺だけうつして)
錦戸
そうだ、言おう
横山渋谷村上丸山安田大倉
(お前のためなら
横山渋谷村上大倉(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)
何でもするよ)
錦戸
そうだ、会おう
全員
勇気なら僕があ
全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)
げるよ
村上
潮風にフワリとなびく 髪が
村上(渋谷上ハモリ)
悩ましくて
横山(渋谷上ハモリ)
物憂(う)げに携帯だけ眺(なが)める君に
横山
どんな言葉をかければいいの…?
丸山
ねぇ、僕にしか
丸山(安田上ハモリ)
できないことってなに?
大倉
いつでも満たし
大倉(安田上ハモリ)
てあげたいから
丸山大倉
あなたに触れたら夏の日差しに溶けて
安田
消えた。
村上
ずっとこんなこと繰り返すのか
安田
ずっとこんなこと繰り返してる
村上安田
つかめないお前に首ったけさ
横山
「ごめんね。」
渋谷
お前を
横山
(ただ夢中で愛して)
村上
お前に
丸山
(ただ夢のなかで捧(ささ)げて)
安田
せつないの?
大倉
(その瞳に俺だけうつして)
錦戸
そうだ、言おう
横山渋谷村上丸山安田大倉
(お前のためなら
錦戸
そうだ、逢おう
横山渋谷村上大倉(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)
何でもするよ)
全員
勇気なら僕が、僕が、
丸山
僕があげるよ
上ハモリ→渋谷、丸山、安田
下ハモリ→村上、丸山