【歌割りはすべて正確だという訳ではありませんので、そこのところどうかご理解いただけたら嬉しいです。ミスがあれば、コメントでご指摘お願いします。】
全員(松本下ハモリ)
抱きしめたい 理由はなにもないよ
櫻井
(Yeah) 街に伸びりゆき出す影から
大野櫻井
モノクロームな空ふちどって 重なるビル いつも通りに
相葉二宮(松本下ハモリ)
繰り返す日々の隙間で咲く 小さな花 キミのしるし
繰り返す日々の隙間で咲く 小さな花 キミのしるし
相葉二宮松本
見失わずに
見失わずに
大野櫻井
歩けるように 傷つけ合っても 寄り添えたら
相葉二宮松本
ふたり 不器用な winding story
ふたり 不器用な winding story
全員(松本下ハモリ)
抱きしめたい 理由はなにもないよ
ワガママさえ愛しいから
全員(松本oc下)
雨に濡れた心重ねて そばにいるから
全員
いつでも
全員(松本下ハモリ)
ごめんねさえ 上手くは言えなくて
ごめんねさえ 上手くは言えなくて
もどかしくて少し笑った
全員(松本oc下)
棘(とげ)も嘘も とかしてしまおう ふたりこのまま
棘(とげ)も嘘も とかしてしまおう ふたりこのまま
全員(松本下ハモリ)
ずっと
相葉
言葉のカケラ掬(すく)いあげて
言葉のカケラ掬(すく)いあげて
癒されたり ため息ついたり
大野(松本下ハモリ)
会えないときも呆(あき)れるほど 心の中 キミがいるよ
会えないときも呆(あき)れるほど 心の中 キミがいるよ
櫻井相葉二宮
眠れぬ夜も
眠れぬ夜も
大野松本
晴れない朝も
二宮
想いの分だけ すれ違うなら
二宮
想いの分だけ すれ違うなら
全員
もっと そばにおいでよ believe me
全員(松本下ハモリ)
溢(あふ)れるほど 切ない想い全部
もっと そばにおいでよ believe me
全員(松本下ハモリ)
溢(あふ)れるほど 切ない想い全部
受け止めるよ だから笑って
全員(松本oc下)
隠したって零(こぼ)れるメロディ 届いてるから
隠したって零(こぼ)れるメロディ 届いてるから
全員
いつでも
全員(松本下ハモリ)
遠まわりの約束 また廻(まわ)って
遠まわりの約束 また廻(まわ)って
ふたりだけのカタチになれ
全員(松本oc下)
色褪(あ)せない 時間(とき)を重ねて 離さないから
色褪(あ)せない 時間(とき)を重ねて 離さないから
全員(松本下ハモリ)
ずっと
櫻井
(Yeah) 街に伸びりゆき出す影から
(Yeah) 季節を見る日々へとあれから
(uh) 夢で逢えたら ほら芽生えたら (uh)
藍色(あい)のskyも 深いよ yeah
ふたり交わる交差点(yeah) 少し気取ったような瞳(uh)
人目少ない廊下(ろうか)へ 潤う影を浮かべ
相葉二宮松本
いつの間に 塞(ふさ)いだ 心ひらいて この手つないで
(uh) 夢で逢えたら ほら芽生えたら (uh)
藍色(あい)のskyも 深いよ yeah
ふたり交わる交差点(yeah) 少し気取ったような瞳(uh)
人目少ない廊下(ろうか)へ 潤う影を浮かべ
相葉二宮松本
いつの間に 塞(ふさ)いだ 心ひらいて この手つないで
相葉二宮(松本oc下)
それだけでいい
それだけでいい
大野櫻井
ねぇ
大野櫻井(松本oc下)
ひとりじゃ
ひとりじゃ
大野櫻井
ないってことを
大野櫻井(松本oc下)
もう一度
全員(松本下ハモリ)
伝えたいから
全員(松本下ハモリ)
抱きしめたい 理由はなにもないよ
全員(松本下ハモリ)
抱きしめたい 理由はなにもないよ
ワガママさえ愛しいから
全員(松本oc下)
雨に濡(ぬ)れた心重ねて そばにいるから
雨に濡(ぬ)れた心重ねて そばにいるから
全員
いつでも
全員(松本下ハモリ)
ごめんねさえ 上手くは言えなくて
ごめんねさえ 上手くは言えなくて
もどかしくて少し笑った
全員(松本oc下)
棘(とげ)も嘘も とかしてしまおう ふたりこのまま
棘(とげ)も嘘も とかしてしまおう ふたりこのまま
全員(松本下ハモリ)
ずっと ずっと…
下ハモリ→松本
オクターブハモリ下→松本