明日(あした)もきっと続いていく 小さな日々に
ささやかでいい 幸せが降るように
小山
どんなに今は離れても 逢えない時間(とき)が
僕ら強くさせるよ
手越
不器用な手と手が あの日触れ合ったその瞬間に
加藤(手越上ハモリ)
巡りゆく時と季節を この胸は辿(たど)っているよ
全員
君に逢いたくて 逢えなくて この距離も飛び越えて
今すぐにその場
全員(手越上ハモリ)
所に行けたなら
全員
強く抱きしめて 抱きしめて 壊れるくらい
側(そば)にいて 離さない 君が欲しいよ Darling
手越
積み重なった時間が 越えた季節を いつか愛と呼べたら
増田加藤
知らない事だらけの 君の日々にまた置いていかれる
小山(手越上ハモリ)
受話器越しはしゃぐ無邪気(むじゃき)な
その声は変わらないまま
全員
君に逢いたくて 逢えなくて この距離も飛び越えて
今すぐにその場
全員(手越上ハモリ)
所に行けたなら
全員
日々の戸惑いも 寂しさも 忘れるくらい
側(そば)にいて 離さない
全員(手越上ハモリ)
暖(あたた)め合おう Darling
小山(手越下ハモリ)
生まれ変われるなら逢いに行こう
君が何処(どこ)にいても見つけ出すよ
加藤(増田下ハモリ)
100年先も側(そば)にいるよ お互いのシワを教え合おう
全てを越えていける 2人なら
全員
君に逢いたくて 逢えなくて この距離も飛び越えて
今すぐにその場
全員(手越上ハモリ)
所に行けたなら
全員
強く抱きしめて 抱きしめて 壊れるくらい
側(そば)にいて 離さない 君が欲しいよ Darling
手越
明日(あした)もきっと続いていく 小さな日々に
ささやかでいい 幸せが降るように…
上ハモリ→手越
下ハモリ→増田、手越