【歌割りはすべて正確だという訳ではありませんので、そこのところどうかご理解いただけたら嬉しいです。ミスがあれば、コメントでご指摘お願いします。】


全員

(Oh...)


大野二宮

何を求め どこへ行くのか


櫻井相葉松本

(Oh...)


大野櫻井

見覚えのあるその姿を まどろみの中で追いかけてみる


相葉二宮松本

夢が覚めても思い出せない

欠け落ちた時間(とき)の隙間を漂(ただよ)うだけ


大野櫻井(松本下ハモリ)

吐き出した


大野櫻井

この想いは もう届かない


相葉二宮(松本下ハモリ)

孤独さえ


相葉二宮松本

運命(さだめ)


相葉二宮(松本下ハモリ)

ならば


相葉二宮

震える


相葉二宮(松本下ハモリ)

心を強く抱き締めて


全員

体中叫んでる まるで無限の迷路に

傷だらけの記憶 悲しみの果てまで 彷徨(さまよ)って

嘘のない世界など どこにもない時代でも

確かめたい 自分だけに


櫻井相葉松本

刻まれてるDNA


大野二宮

もがい


全員

ている 叫んでいる 生きる自分の姿を 探し続けて



相葉二宮松本

いつしか涙も涸(か)れ果てた


大野櫻井

塗りつぶされてた痛みさえ疼(うず)きだして


相葉二宮(松本下ハモリ)

お前だけは


相葉二宮

もう離さない けして消えないで


大野櫻井(松本下ハモリ)

約束は


大野櫻井松本


大野櫻井(松本下ハモリ)

くとも


大野櫻井

この手に


大野櫻井(松本下ハモリ)

温もりをただ抱き締める


全員

終わらない深い闇 触れられない時間にも

二人だけの記憶 変わらずあるのなら 教えて

叶わない願いでも 答えのない世界でも

愛すること それだけは


櫻井相葉松本

決まっていたDNA


大野二宮

振りか


全員

えるとき その微笑みを 強く焼き付けたいから 幻でも



大野(松本下ハモリ)

自分に隠された もうひとつの姿 何かを囁(ささや)いてる


全員

「求めるものはひとつ」 この手が真実を話してる


二宮

体中叫んでる まるで無限の迷路に


全員

傷だらけの記憶 悲しみの果てまで


二宮(松本下ハモリ)

彷徨(さまよ)って


全員

嘘のない世界など どこにもない時代でも

確かめたい 自分だけに


櫻井相葉松本

刻まれてるDNA


大野二宮

もがい


全員

ている 叫んでいる 生きる自分の姿を 探し続けて



下ハモリ→松本