【歌割りはすべて正確だという訳ではありませんので、そこのところどうかご理解いただけたら嬉しいです。ミスがあれば、コメントでご指摘お願いします。】


村上

あなたのこと 木枯(こが)らしが吹くと

心ふるえて思い出します


丸山

二人いつも 寄り添い歩いた 長いあの坂 落ち葉が舞う


錦戸

「いつまでも 離さないでね」と せがんだ私を

優しく抱いてくれた人


錦戸(丸山上ハモリ)(村上下ハモリ)

あなたへ 遠くに行ってしまっても

あの日くれた言葉信じてるの

想い続けて ついてゆくわ



大倉

あなたのこと 粉雪が降ると 昨日のように思い出します


安田

小さな部屋 灯る火見つめて 曇るガラスに 夢描いた


横山(安田上ハモリ)

「永遠に


丸山錦戸

(Ha...)


横山

一緒だよね?」と


丸山錦戸

(Ha...)


横山(安田上ハモリ)

不安な私を


丸山錦戸

(Ha...)


横山(大倉下ハモリ)

笑顔で包んで


丸山錦戸

(Ha...)


横山(安田上ハモリ)(大倉下ハモリ)

くれた人


丸山錦戸

(Ha...)


渋谷(安田上ハモリ)(大倉下ハモリ)

あなたへ 一緒に笑っていたいの

共に光見たい 明日(あした)からも

愛は変わらず ついてゆくわ



渋谷

あーあの頃若かった 東京へ 向かう汽車(きしゃ)


丸山錦戸(村上下ハモリ)(大倉下ハモリ)

(Ah...)


渋谷(安田上ハモリ)(大倉下ハモリ)

希望だけ乗せて


全員(丸山上ハモリ)(安田上ハモリ)(大倉下ハモリ)

あなたへ 遠くに行ってしまっても

あの日くれた言葉信じてるの

想い続けて ついてゆくわ


横山丸山錦戸

(安田上ハモリ)(村上下ハモリ)(大倉下ハモリ)

(Ha...)



上ハモリ→丸山、安田

下ハモリ→村上、大倉