【歌割りはすべて正確だという訳ではありませんので、そこのところどうかご理解いただけたら嬉しいです。ミスがあれば、コメントでご指摘お願いします。】
宇野
なぜもっと真っ直ぐに 気持ち伝えられないんだろう?
すぐそばにいるのになぜか 恋からは遠すぎる
すぐそばにいるのになぜか 恋からは遠すぎる
西島
キミの瞳(め)にはどんなワタシ映るの
無性に知りたいくせに言葉は空回り
無性に知りたいくせに言葉は空回り
宇野(西島下ハモリ)
オレンジ色に舞う秋風 もどかしい想いさらって
宇野
足元の枯れ葉 ほら 舞い上げる
足元の枯れ葉 ほら 舞い上げる
宇野(西島下ハモリ)
はしゃぎ過ぎた夏(きせつ)が
はしゃぎ過ぎた夏(きせつ)が
宇野
終わりを告げても
宇野(西島上ハモリ)
キミだけは眩しすぎる色彩
キミだけは眩しすぎる色彩
伊藤
なぜもっと飾らない 笑顔浮かべられないんだろう?
強がりが邪魔ばかりして はがゆさ噛みしめてる
強がりが邪魔ばかりして はがゆさ噛みしめてる
浦田
この場所から一歩踏み出す勇気持てたら
茶化さず素顔見つめてくれるかな
茶化さず素顔見つめてくれるかな
伊藤(浦田下ハモリ)
オレンジに暮れてく街並み 帰りたくないと言えずに
伊藤
駅までの道をまた急いでる
駅までの道をまた急いでる
伊藤(浦田下ハモリ)
叶うならば このまま
叶うならば このまま
伊藤
時間よ止まれと
伊藤(浦田上ハモリ)
キミの手に届きそうな瞬間
キミの手に届きそうな瞬間
宇野
もすこし自由に キミの空 羽ばたけるような 翼があれば
日高
ゆれる髪と視線の先を染める太陽
くすぐったり 空ぶったり
嗚呼(ああ)二人 その距離が甘酸っぱい
嗚呼(ああ)二人 その距離が甘酸っぱい
twilight... 揺れる木の葉に隠れる言葉達
口に残るその味が
口に残るその味が
西島
オレンジ色に舞う秋風 もどかしい想い さらって
足元の枯れ葉 ほら 舞い上げる
足元の枯れ葉 ほら 舞い上げる
伊藤(浦田下ハモリ)
はしゃぎ過ぎた夏(きせつ)が
はしゃぎ過ぎた夏(きせつ)が
伊藤
終わりを告げても
伊藤(浦田上ハモリ)
キミだけは
キミだけは
伊藤
眩しすぎる
宇野(西島下ハモリ)
オレンジに暮れてく街並み 帰りたくないと言えずに
宇野
駅までの道をまた急いでる
駅までの道をまた急いでる
伊藤(浦田下ハモリ)
叶うならば このまま
叶うならば このまま
伊藤
時間よ止まれと
伊藤(浦田上ハモリ)
キミの手に届きそうな瞬間
キミの手に届きそうな瞬間
上ハモリ→浦田、西島
下ハモリ→浦田、西島