【歌割りはすべて正確だという訳ではありませんので、そこのところどうかご理解いただけたら嬉しいです。ミスがあれば、コメントでご指摘お願いします。】
玉森
真心 気心や下心 僕らは器用に使い分ける
北山
上手に振る舞ってるつもりで 嘘をつけない心があるさ
藤ヶ谷
見えない運命や過去を たなごころの皺(しわ)に刻んで
全員
誰かを傷つけたり 笑顔を奪う為に
僕らはこの手を授(さず)かっているんじゃなく
いつか大切な人を守る為に
二階堂千賀
目で見たり耳で聞くよりも 自分の手で触れる事で
横尾宮田
温もり 優しさや 時に冷たさも知る 残酷な程に
北山
それでも 無限の可能性を
たなごころの皺(しわ)に忍ばせて
全員
時には傷付いたり 笑顔を忘れる日もあるだろう
だけど僕らその手を いつも繋いで
力に変えて行けるように
藤ヶ谷千賀
敵なら いつだってさ そうだよ
玉森二階堂
自分自身の胸の中に潜(ひそ)んでる
北山横尾宮田
奥深くえぐらずとも 常にすぐ傍(そば)に
藤ヶ谷
誰かを傷つけたり 幸せを奪う為に
僕らはこの手を授(さず)かっているんじゃない
いつか描いた未来を...
全員
時には傷付いたり 笑顔を忘れる日もあるだろう
だけど僕らその手を いつも繋いで
力に変えて行けるように
全員
ラララ...