【歌割りはすべて正確だという訳ではありませんので、そこのところどうかご理解いただけたら嬉しいです。ミスがあれば、コメントでご指摘お願いします。】


錦戸
それが

錦戸(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
君でした

錦戸
愛し

錦戸(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
君でした

錦戸
ココロが

錦戸(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
求めていたもの全て

渋谷
その微笑み その優しさ

渋谷錦戸(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
言葉にすれば一つしかない


横山(丸山下ハモリ)
たしかに尖(とが)ってた 辺(あた)り構わず腹を立て
寂しいからたどれない家路(いえじ)
街をブラブラ漁(あさ)りたて

錦戸(安田上ハモリ)
(every day)

村上(安田上ハモリ)
夢中になれなかった 目の前の楽しいことばっか
心奪われ溺(おぼ)れてたんだ

丸山
(救いようないくらい)

錦戸
いつも何かを傷付けながら そして自分も

錦戸(丸山下ハモリ)
傷付いてたんだ

渋谷
そんな日々に光くれた 永久(とわ)にこの胸の深い場所

渋谷(丸山下ハモリ)
で微笑む人

横山渋谷村上錦戸
それが

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
君でした

横山渋谷村上錦戸
愛し

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
君でした

横山渋谷村上錦戸
ココロが

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
求めていたもの全て

渋谷錦戸
その微笑み その優しさ

渋谷錦戸(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
言葉にすれば一つしかない

横山渋谷村上錦戸
君が

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
愛でした

横山渋谷村上錦戸
日々が

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
愛でした

横山渋谷村上錦戸
寂しさ

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
につぶれ震える夜に

渋谷錦戸
君がくれたちっちゃな灯火

渋谷錦戸(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
明日(あす)の光へと変わりココロを

渋谷
導いてく


大倉(横山下ハモリ)
繰り返す自問自答 されど辿り着けぬままに
何処(どこ)へ行けば満たされるだろう
昨日を行ったり来たり

錦戸(安田上ハモリ)
(every night)

安田(村上上ハモリ)
居場所なんて無いんだ
味方など何処(どこ)にも居ないんだ
晴れてる空が曇って見えた

丸山
(俯(うつむ)く自分にLies)

錦戸
いつもだれかを疑いながら 震える足で

錦戸(丸山下ハモリ)
日々を渡ってた

渋谷
そんな孤独わかってくれた そっと隣で肩を並

渋谷(丸山下ハモリ)
べ寄り添う人

横山渋谷村上錦戸
それが

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
君でした

横山渋谷村上錦戸
愛し

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
君でした

横山渋谷村上錦戸
ココロが

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
求めていたもの全て

渋谷錦戸
その微笑み その優しさ

渋谷錦戸(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
言葉にすれば一つしかない

横山渋谷村上錦戸
それは

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
愛でした

横山渋谷村上錦戸
君の

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
愛でした

横山渋谷村上錦戸
途方も

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
ないほど大きな力で

渋谷錦戸
美しさと 歩む術(すべ)を

渋谷錦戸(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
言葉なしに伝えようとする

錦戸
その笑顔で


大倉
それが愛でした 君が愛でした どんな時もこの胸の中に

渋谷
その瞳とその両手で 瞼(まぶた)閉じたココロの手を引く

横山渋谷村上錦戸
君が

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
愛でした

横山渋谷村上錦戸
日々が

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
愛でした

横山渋谷村上錦戸
寂しさ

全員(安田上ハモリ)(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
につぶれ震える夜に

渋谷錦戸
君がくれたちっちゃな灯火

渋谷錦戸(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
明日(あす)光へと変わりココロを

渋谷錦戸
導いてく

横山村上丸山安田錦戸大倉
明日(あす)へと

渋谷
(ココロを)

横山村上丸山安田錦戸大倉
明日(あす)へ

横山村上安田錦戸(丸山下ハモリ)(大倉下ハモリ)
と…


上ハモリ→村上、安田
下ハモリ→横山、丸山、大倉