【歌割りはすべて正確だという訳ではありませんので、そこのところどうかご理解いただけたら嬉しいです。ミスがあれば、コメントでご指摘お願いします。】
西島
ほほえみの咲く場所 いつの日か (Oh...)
聴かせたい僕だけの歌 交わす言葉や見せる笑顔の
ひとつひとつが歌になる
末吉(伊藤上ハモリ)
大人ぶったふりで 遠ざかる時もあったね
わがままなところは 今でもなおらない
わがままなところは 今でもなおらない
與(宇野上ハモリ)
だけどどんな時も いつでも見守ってくれた
その大きな優しさに ようやく気がつく
だけどどんな時も いつでも見守ってくれた
その大きな優しさに ようやく気がつく
日高
一人で痛みを抱けば 微笑みの花また枯れた
傷つきたい人などいない 痛みは痛みじゃ消せやしない
抱えきれない哀(かな)しみは 涙にして流せば良いさ
その雨で微笑みの種 芽(め)を出せば後は花咲かすだけ
その花を抱き共に笑おう
傷つきたい人などいない 痛みは痛みじゃ消せやしない
抱えきれない哀(かな)しみは 涙にして流せば良いさ
その雨で微笑みの種 芽(め)を出せば後は花咲かすだけ
その花を抱き共に笑おう
西島
ほほえみ
西島(宇野上ハモリ)(與上ハモリ)
の咲く場所 いつだって
西島
(Oh...) 聴かせたいもっとあなたに
西島(宇野上ハモリ)(與上ハモリ)
生まれた日から今日までずっと奏でつづけた僕の歌
生まれた日から今日までずっと奏でつづけた僕の歌
浦田
たくさん
たくさん
浦田(末吉上ハモリ)(伊藤上ハモリ)
届けたい 伝えたい
浦田
(Oh...) ささやかにひそやかにきよらかに
浦田(末吉上ハモリ)(伊藤上ハモリ)
時間は決して永久(とわ)じゃないから ひとつひとつを
時間は決して永久(とわ)じゃないから ひとつひとつを
浦田
大切にしたい
與
あの日えがいていた自分になれているかな
與(宇野上ハモリ)
歩幅に見合うほど なれてないみたいだ
歩幅に見合うほど なれてないみたいだ
末吉(伊藤上ハモリ)
遠すぎる理想に立ちくらみすらするけど
それでも「らしい」生き方 見つけた気がする
遠すぎる理想に立ちくらみすらするけど
それでも「らしい」生き方 見つけた気がする
浦田
よろこびの降る空 いつまでも (Uh...)
見あげたいずっとあなたと 隣りにいても 遠くにいても
同じ想いでいられたら
西島
たくさん
たくさん
西島(宇野上ハモリ)(與上ハモリ)
増やしたい
浦田
(見つけたい)
西島(宇野上ハモリ)(與上ハモリ)
つくりたい
西島
ほほえみが咲いてる場所を
浦田(末吉上ハモリ)(伊藤上ハモリ)
街のどこかに
街のどこかに
西島
(未来の先に)
浦田(末吉上ハモリ)(伊藤上ハモリ)
日常の中に きっと落ちてる
浦田(西島上ハモリ)
そのかけらを
西島
さがそう
さがそう
上ハモリ→宇野、西島、末吉、伊藤、與