【歌割りはすべて正確だという訳ではありませんので、そこのところどうかご理解いただけたら嬉しいです。ミスがあれば、コメントでご指摘お願いします。】
西島
ここまで歩いてきた 足跡振り返り眺めていた
どれも覚えているよ
浦田
ひとつひとつ迷っていた 曲がりくねり
ひとつひとつ迷っていた 曲がりくねり
何度も躓(つまづ)き傷ついた 夢に近づきたくて
末吉(宇野上ハモリ)
投げ出して 弱音をはいて またヒトツ 失ってゆく
末吉
傷つき重ね
傷つき重ね
與
気づいて明日へ
日高(伊藤上ハモリ)
僕らの色で
與
あとどれほどの『ナミダ』を
流してたどり着けるだろう?
末吉
あとどれほどの『イタミ』を
あとどれほどの『イタミ』を
くいしばって立ち上がればいい?
與
きっと僕らたどり着くんだ!!!
きっと僕らたどり着くんだ!!!
浦田末吉日高(宇野上ハモリ)(伊藤上ハモリ)
これからの景色 どこまでも描こう
浦田末吉日高
心のキャンバスを七色で
西島日高與(宇野上ハモリ)(伊藤上ハモリ)
遥か彼方まで 続いてく旅路
遥か彼方まで 続いてく旅路
西島日高與
それでも進んでいれば いつか
浦田(宇野上ハモリ)(伊藤上ハモリ)
きっとあの地平線の先 虹をかけにいこう
きっとあの地平線の先 虹をかけにいこう
西島
出来ない事を数え 不安で人と比べてしまいそうに
いつもなるけれど
宇野
きっと世界70億の 生きる日々(みち)それぞれ違うもの
誰もが迷いながらも生きていて
誰もが迷いながらも生きていて
末吉
違う光を
伊藤
放って笑って見せて 大事なもの守ったeveryday
描いて繋がり星は七色の
與
虹をかけるさ
浦田(西島上ハモリ)
君らしく 僕らしく
西島(浦田上ハモリ)
この今を歌えればいい
與
声聞かせて
声聞かせて
末吉
足跡重ね
日高(西島上ハモリ)
交わる運命(さだめ)
末吉
あとどれほどの『クヤシサ』噛み締め
たどり着けるだろう?
與
あとどれほどの『ヨワサ』と
あとどれほどの『ヨワサ』と
向かい合い儚さ知ればいい?
末吉
きっと僕らたどり着こう!!!
きっと僕らたどり着こう!!!
浦田末吉日高(宇野上ハモリ)(伊藤上ハモリ)
笑って 泣いても 無くして 見つけた
浦田末吉日高
きっとそのどれもが素晴らしい
西島日高與(宇野上ハモリ)(伊藤上ハモリ)
それぞれの旅路 交わり生きてる
同じ瞬間(とき)をカケル仲間(とも)がいる
西島(宇野上ハモリ)(伊藤上ハモリ)
きっと僕らは光放ち 互い照らすよ
きっと僕らは光放ち 互い照らすよ
浦田
駆け抜けた日々がこの背中
行っておいでと 押して笑うだろう
西島
光も影も連れて進もう ガムシャラな今を 歌いながら
西島末吉
ありがとう 君が教えてくれたもの
それを音や言葉にのせ歌おう
浦田與
君が笑うから 立ち向かっていける
君が笑うから 立ち向かっていける
七色の光 集めた虹
西島末吉日高(宇野上ハモリ)(伊藤上ハモリ)
間違いだらけの 僕らの毎日
西島末吉日高
きっとそのどれもが素晴らしい
浦田日高與(宇野上ハモリ)(伊藤上ハモリ)
弱さを知った分 強くなれるから
浦田日高與
高い壁も飛び越えていける
西島
きっとこれからも 終わらない 人生(たび)を続ける
浦田
君と明日もまた新しい 人生(たび)を ハジメヨウ
きっとこれからも 終わらない 人生(たび)を続ける
浦田
君と明日もまた新しい 人生(たび)を ハジメヨウ
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